7/27 LGBTの話の続き
ようやく、掲示板ぽく意見が分かれてきて楽しい限りです。
やはり、賛否分かれる話題はいいですね。
ちなみに、一応解説すると、LGBTとはレズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの略称です。
トランスジェンダーは俺は分けるべきだと思うんだよなあ。
ほかの三つは性癖でしょ。
トランスジェンダーは性同一性障害なので、ほかと違うと思う。
性癖を保護する必要ありますかね?
で俺は個人としてLGBがどう生きてもいいと思うし、俺自身、何か間違って同性を好きになる可能性が全くないわけじゃない。
ただ、それを容認するような社会になってはいけないとおもう。
その要素は陰でいい。
多くの宗教が同性愛を禁じてるのは、それが人類の衰退につながると知ってるからだ。
子供を、作ることがすべてではないが、作らなければ国家は滅ぶ。
別にいいじゃないか、自分の本当の気持ちに嘘をつきながら生きていたって、だましだまし人は生きてくもの。
俺は、LGBTの人もだましだましで、好きになるのは異性であるべきという社会のなかで生きるべきだと思う。
そうやって社会や国家は作られてきたし、そうでなければ維持ができない。
社会としてはその自由を認めてはならないんではないかと思う。それがいわゆる公共の福祉だ。
そもそもLGBTの文化はそれが社会に容認されないからこそ、光り輝くものだ。社会として認められるようになったら、普通の恋愛の話になるだけだ。
ゲイバーだって、おもしろくない。おかまキャラはそれが社会から外れてると認識されてるからおもしろい。
何でもかんでも、自由を認めればいいわけではない。
大概の自由化に賛成の俺だが、この件に関しては自由を認めたくない。
理由は生産性がないから。
生産性がなくたって構わないという社会規範ができることを、恐れている。
もし、今自分たちが生きてればそれでいいという、そういう観念なら構わないが、やはり、日本という国をなんとか存続させたいと思う。
って、結局、自由と国家というきわめて政治哲学な話に行く着くのだった。
いまさら、社会契約論(;^_^A
前回いいたりなかったことを、言ったぜ。求む反論!
コメントじゃなくても、作品として発表して
URL貼ってくれれば、紹介します。
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