編集済
私はハイロックさんと同い年ですから、やはり14歳でしたね。
でも、かつてアーチャリーと呼ばれた三女の方の生き方は、個人的には応援したい。
彼女には普通に学校に行って、普通に就職して、というような生活を送れるチャンスを、誰も与えてあげられなかったから。
ならば、あえて人前で活動する道を選ぶのも、一つの選択肢だと思いました。
息をひそめて生きてきても、結局は「教祖の娘」というレッテルで苦しんできたようだし、「だったら、外国で暮らせばいいじゃん!」というのも、乱暴すぎる。
彼女が人前に出なければ、「死刑囚の子」という立場の人間が、どんな生活を送る事になるのか、世間が知る事もなかったわけだし。
以下、編集します。
彼女は地味に生きるのが、不可能と悟っての判断だと思いますよ。
宮崎勤元死刑囚のご両親は、確か自殺に追い込まれていますよね。
他にも重犯罪者の親族が、悲惨な運命を辿る結果になっている事は多いです。
多分、彼らはハイロックさんの言うように「地味にまっとうに」生きようとしたのだと思います。
ですが、それを許さないのが、日本の社会です。
ならば、別の生き方を模索していくのも、私は応援したいです。
作者からの返信
まあね可哀そうだとは思うけど、でも松本の娘としてちやほやされてた時代もあるわけですよ。
被害者とか遺族の立場からすれば、許せないでしょう。
マスコミとかそういう媒体に出てしゃしゃり出るなよって思いますね。地味にまっとうに生きていくならともかく、今の生き方はやはり死刑囚松本の娘っていう立場を利用しようとしてるように見えます。
遂に執行されましたね。
でも、これで終わりじゃないんですよね。
だって、未だにしぶとく信者が残ってる訳だからマジで恐ろしい。
もしかしたら、これが幕開けなのかもしれないと思うと心底ゾッとします。
話は変わりますが、当時、5歳だったんで、しょーこー、しょーこー、って歌ってたら婆ちゃんにぶっ叩かれたのが今となっては懐かしいですww
作者からの返信
しょーこーしょーこーしょこしょこしょーこーなーかがーわーしょーこーって言ったらショコタンファンに怒られるでしょうか