第三話裏
<お悩み>
とりあえずー、この路線で行ってみる。ちょい軽いラノベタッチね。
自分じゃ軽いと思うんだけど、読者的にはあんまプロローグと変わらんという感じかも知れんし、後で書き換えてくことにして、とりあえず第一稿は上げていくわ。
ザクザクザク、とね。
あと二時間ほどっすなー。
ところで、私がもし罪深いと知りながらそれでも書きたいとすれば、
小保方さんとかあるいは秋葉原の犯人とか、平成を揺るがせた大事件の、家族の話かな。徹底的に、その悲惨な後日譚を書いてみたいというのはある。もうそっとしておいてくれ、と思われるのは違いないんだけど、もし、それでも書きたいとすれば、自分が犯したわけでもない罪によって苦しめられ、怯え続けているだろう加害者家族を、その残酷な運命を何もオブラートしないで書いてみたい。
読者も私も、きっと、不条理というものにこれ以上ないほど叩きのめされる。それ、書きたいな、いつか。世間がどれだけ残酷で、残虐で、血も涙もないか、とか。
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