応援コメント

第二十一話」への応援コメント

  • 被害者だったと思うのは自由ですが、それを吹聴して同情を得ようとするのは、品性を疑われます。
    お母さんはか弱いわたし、で通して生きてきた、そんな女を馬鹿にする男に頼るのに平気になっているのだろうと、感じさせます。
    ヒロイン、ここで成長の鍵を得られるのか、見守ります。

    作者からの返信

    卑下もよくないのですが、自分を肯定し続けてきた人間に人格者はいないと思います。価値観や意思に疑問の目を向けるのも、大切な事であると感じるのです。
    ヒロインは徐々に変化していますが、それがどの道につながるのかは、僕にも分かりません。