ロウデシア

セロリアの誇り（ロウド城にて）

ロウド城🏰の王の間に家臣達が集まり、

会談が始まろうとしていた。🤔

来ている面々は、元老院総裁であるローテス

王国の近衛騎士団の団長であるカルフィー、

王子の親衛隊隊長であるカリルとエレラ、

魔術団団長であるフィレル、歩兵団の団長で

あるボルボス、と各部署のトップが集まり、

内緒話というわけでもなさそうだが、

そして、ファランド王とロウレン王子👑が

現れた。『話は他でもない😐若者達が、

旅に出ていった理由だが、話すと長くなり

そうだから、止めておこう。🤔』と言い、

『要約すれば、闇の帝王の復活が近いと

いうことだが、何か言いたいことは？！』

と言い、ローテスは『やはりそうでしたか、

しかし、何故彼等なのか？という疑問は

ありますが。🤔』と言い、するとその時、

『ローテス殿、疑問の解消になるかは

解らんが、その訳については、二人、

サリアスとエトカの出生に関わる話しに

なる。🤔』と光の神の神官である、✨

カルリアスが言うと、今度は、ロウレンが

『決めたのは、私だ✨もう少しこの話し

は、待ってもらえないか？』と言い、

『跳んでもありません、王子👑と神官が

そこまで言われるのなら、止めて置きま

しょう。』と言うと、今度は、ファランド

が『うん、では、つぎは、何か？』と

言い、話しはつづく、このづきはあとで😅

（この会談のすこし前の話し）✨

王の間から、放れにある、待合室で、ある

二人が話しをしている。✨ロウレン王子👑

とセルフィナ姫👸である。🤔✨

『お兄様、やはり事態は避けられないのですね。』と言うと、ロウレンは『そうかも

しれないな、でも争いは避けなくてはならない、そういう意味でも自分自身も、

しっかりしないと。』✨🙂と言うと、

セルフィナは『お兄様なら、大丈夫です、

『しかし、サリアスとエトカですか？🙂

やはり、心配なのでは？！』と言うと

ロウレンは『そうだな、心配といえば😌

そうだが、まあ、大丈夫、かな？』と言い

『解りました、🙂そういう事にしておき

ます。✨』と言い、今回はここまで。

つづく