このエピソードはゾッとしました。余談ですが、私自身がネタの宝庫なので提供したいくらいですよ。勿論ノンフィクションです。夜ひとりで残業中、ドアから入ってきた男性に「お疲れ様」と言った馬鹿は私です。と言うのも、通り抜けの部屋じゃない&会社の制服じゃない&仕事をしてた。きっと過労か事故で亡くなっても気づかずに仕事をしてる方だったのでしょうね。こうチャンネルが合うとハッキリ視えてしまう体質の為、運転が怖いです。生きてるのか亡くなってるのか区別がつかないと急ブレーキを掛けたりしますからね。きっと同じ方がたくさんいらっしゃると思いますよ。生きてる人も亡くなってる人もごちゃまぜな世界ですから。そしてそれはそれでいいと思ってます。が、人に害を及ぼす霊と、無害な霊をいたずらに刺激する人間は許せません。肝試しとか特に。何かあっても自業自得ですね。
作者からの返信
貴美 様
貴美さんも視えてしまう方だったのですね。
ワタシも、幽霊だと気付かずつい話してしまう人のお話を聞いたことがあったので、「つい」という感じが伝わりました。
やはりお辛いこともあるのですね……(・・`)
どうか何事もお体に降りかからぬよう、お祈りしております。
怖いけど、走ってる姿を想像して笑ってしまいました。
コメント欄の体験談も怖いですね。
作者からの返信
星都ハナス 様
しばらく夜間の運転がこわくなりましたね……
皆さま体験談くださるんですが、ワタシは怖いお話が苦手なので読み流さなければならないのがツラいです……泣