応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 管理人のおじさんへの応援コメント

    オチまで怖いですが、楽しませて頂きました。
    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    星都ハナス 様
    最後までお付き合いくださりありがとうございました!
    拙い部分が多かったはずですが(読み返してないので自身で綴った語感などを覚えてなくてすみません)、それでも楽しんでいただけてとても嬉しかったです(*^^*)

    ☆までありがとうございました!

  • もう一人、居るへの応援コメント

    私、サービス業なのですが、お客様から「昨日、◯◯のコンビニにいたね」って
    言われた事があります。否定しましたが、絶対あなたでしたって言われ……。
    そういう時のリアクション困りますね。

    作者からの返信

    星都ハナス 様
    いやあ、それはそれは、場合と人による問われ方ですねぇ……
    にしても、プライベートの詮索まがいのことをされると怖いですよね(・ω・`)
    ドッペルではない方がいいのか、どうなのやら……

  • 山姥の指紋への応援コメント

    怖いけど、走ってる姿を想像して笑ってしまいました。
    コメント欄の体験談も怖いですね。

    作者からの返信

    星都ハナス 様
    しばらく夜間の運転がこわくなりましたね……

    皆さま体験談くださるんですが、ワタシは怖いお話が苦手なので読み流さなければならないのがツラいです……泣

  • 背の影への応援コメント

    お母さんの守護霊、愛がありますね。
    ずっとずっと憑いていて欲しいです。

    作者からの返信

    星都ハナス 様
    ほんと、愛ですよね(T_T)
    ご加護ってこういうことだなぁとワタシも思いました。

  • 枕元の声への応援コメント

    ランドセルごと抱きしめるシーンで思わずうるってきました。
    こういう場合なら、私も体をお貸しいたします。
    正吉さんが優しい視える人でよかったです。

    心温まる素敵なお話ですね(*´∇`*)

    作者からの返信

    星都ハナス 様
    お涙ありがとうございます(T_T)
    ですね、こういう感じならワタシも体験してみたいです!

  • 黒シミの上の白への応援コメント

    これは怖い…

    説明のつかない現象に、人の黒い想いが乗っかると
    怖さがとんがっていきますね。
    なぜ、大量の歯が段ボール箱に詰まっていたのか。
    屋根裏に置いておいたのは何かの儀式か祈りなのか。

    その前に、それだけの歯をいったいどうやって集めたのか。

    闇が深すぎて立ち入ることはできなさそうです。

    素晴らしいお話でした。
    ご参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    小丘真知 様
    ご来訪ありがとうございました。

    謎に包まれたお話も多かったけれど、本当に怖い話というのはそういうものなのかもしれないと思いましたね。

    企画を通じてよき出逢いがありますように。

  • 背の影への応援コメント

    よかったです……
    某国の女性が、日本の人に霊感商法仕掛けてぼったくる話じゃなくて……

    作者からの返信

    江山菰 様
    霊感商法!笑
    正吉はそれを煙たがって怪訝に対応したんだろうなと思います笑

  • 枕元の声への応援コメント

    視える人ならではの切なく心温まるお話ですね。
    憑依されるとものすごく気力体力を持っていかれると聞いたことがありますが、お母さんの幽霊のお気遣いの細やかさで、生前の優しさがしのばれます。

    作者からの返信

    江山菰 様
    そうなのですね、きっと人一人分を負うわけですから、疲れてしまっても然るべきなのかもしれませんね(・ω・`)

    これはワタシも好きなお話しでした。

  • 鶏頭のナタへの応援コメント

    お邪魔いたします。
    ビビりなのに怪談好きで、ドキドキしながら読ませていただきました。
    続きが聞きたかったです!
    でも聞いたら夜中トイレに行けなくなる気がします。

    作者からの返信

    江山菰 様
    いらっしゃいませです!
    しかも、挑戦くださって嬉しいです(*^^*)
    そう言いつつワタシも怖い話は苦手なのですが笑

    こんなテイストのものばかりなので、チラチラ覗いてくださると嬉しいです(・ω・)/

  • 管理人のおじさんへの応援コメント

    え、えっ!!!
    このラストはすごいですね!!!!
    管理人さんっ、うわー、びっくりしました。
    体験談(風?)の語りがリアルで、ぞくっとするのもあり、ホラーですが心温まったりする話もあり、楽しく読ませていただきました。このおじさん、なんだかクセになっていたところに、このラストですからね。面白かったです。

    作者からの返信

    竹神チエ 様
    一気読みありがとうございました(*^^*)
    怖がりなので、怖い話が苦手なのに書きたくて書いて、推敲で震えてと大変でしたが(笑)、そう仰っていただけて嬉しいです!

    ☆レビューまでありがとうございました!涙

  • 黒い鬼面への応援コメント

    エレベーターって不気味ですよね。
    特にドアに窓があって、マンションなんかによくある各フロアや昇降壁が見える造りのものは。

    私の住んでいるマンションも同じ造りなので、今夜は目を瞑るか、階段を使うことにします、、、。

    作者からの返信

    にぎた 様
    一人で乗るのも怖くなってしまいますよね(T_T)
    ワタシも仕事で数多のエレベーターに乗るので(主に単独で)、ビクビクしてますね……笑

  • 管理人のおじさんへの応援コメント

    普段、ホラーのジャンルは読まない私ですが、楽しみながら読ませていただきました。
    最後がまさかの展開で、私も思わず2回読んでしまいました(笑)
    個人的には「枕元の声」が特に好きです。

    作者からの返信

    櫻井 理人 様
    慣れないジャンルにまでお越しくださりまして、本当にありがとうございました!
    ワタシもいい練習になったり、当作品にて様々な出逢いを経験できました(*^^*)

    ☆までありがとうございました!

  • 黒い鬼面への応援コメント

    エレベーターは逃げ場がないですからね······ここまで読んだ中で一番怖かったです。

    作者からの返信

    櫻井 理人 様
    ワタシも書いていてゾオオオとしてました(>_<)
    以来、エレベーターに乗るたびにちょっとだけヒヨる自分がいます……


  • 編集済

    管理人のおじさんへの応援コメント

    自主企画にご参加ありがとうございます!
    最後は想像がつかなかった!
    視える人には視えると思って読んでたけど、管理人さん……。
    驚いて二度見しちゃいましたw

    作者からの返信

    かざと 様
    読了ありがとうございました!
    まぁどれもこれも、本当か嘘だったかどうかはさておき、というか、ですね笑

    星までありがとうございました!

  • 管理人のおじさんへの応援コメント

    おじさんが~。
    そりゃ本人が霊ならネタはつきないでしょうね。

    作者からの返信

    御剣ひかる 様
    完読ありがとうございました(*^^*)
    どこまでがフィクションでどこからがノンフィクションか……それはまた別のお話ですかね笑

    ☆までありがとうございます!

  • もう一人、居るへの応援コメント

    友人のドッペルゲンガーが友人の集まりに顔を出して、気前よくご飯をおごって帰って行ったという話を思い出しました。
    当人はまったく離れたところで仕事をしていたそうです。
    おごった、ということはお金を払ったんだとおもうのですが、そのお金はどこから出たのでしょうね……。

    作者からの返信

    御剣ひかる 様
    ドッペルゲンガーが、奢ったっていうところがまた不可解ですね( ゜Д゜)
    奢られた方も後から聞いて怖かっただろうと思います……ヒェ

  • 黒い鬼面への応援コメント

    怖い! ただいるだけでも怖いのに、悪意を持って近づいてくるのは怖すぎる。
    正吉も最初見た時に放っておけばよかったのに。
    そして鬼の顔の怨霊が節分の頃に出ていたというのにちょっと笑ってしまった。

    作者からの返信

    御剣ひかる 様
    ワタシも書きながら「気になるなよ!」って奥歯をギリギリしておりました笑
    本当に、怨だとか念だとか恐ろしいですね……

  • 管理人のおじさんへの応援コメント

    まさかのオチ……。
    それにしても各話のゾクゾク感が良かったです。

    ところで、これって作り話ですか? それとも実体験を……(笑)

    作者からの返信

    譜田明人 様
    完読ありがとうございました(*^^*)

    そこについては、実は──ジュワッ(蒸発

  • 黒シミの上の白への応援コメント

    これはヤバい。霊そのものよりもこういう物の方がぞっとしますね。霊も怖いのですが。

    作者からの返信

    御剣ひかる 様
    生きている人間の念も、恐ろしいしおぞましいですね。
    歯だという点も奇妙で、背筋が凍りました(・ω・`)

  • 余所見山道への応援コメント

    言いつけ通り、悪さはしていませんね。
    待ってるだけで、元々する気はないのでしょうが。

    作者からの返信

    御剣ひかる 様
    そうなんです、ただ座られているだけ。
    彼はずっとずっと、何を待っているのか。
    書いた側ではありますが、不思議で不可解で謎多きお話でした。

  • 山姥の指紋への応援コメント

    うちの近辺で「100キロばばぁ」と呼ばれているおばあさんの霊の話を思い出しました。時速100キロメートルで走る車にも追いついてくる、という快速ぶりです。
    リアルでは見たくないですねー。

    作者からの返信

    御剣ひかる 様
    うわあお、似たような噂ですね……!
    これ、その100キロばばあだったこかなぁなんてゾワッとしました。

    見たくないし、会いたくないです(T_T)

  • 背の影への応援コメント

    子供がいくつになったって、母親はいつでも我が子が心配なものですね。霊になっても変わらない母の愛にじんときました。

    作者からの返信

    御剣ひかる 様
    たとえその身が無くなったとしても、とでもいいますか。
    深い愛を感じずにはいられませんでした。

    ご共感大変嬉しいです(*^^*)

  • 管理人のおじさんへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    このシリーズが完結して、ファンだっただけに少し寂しいですが…!楽しく拝読させていただきました(*^^*)

    作者からの返信

    戒めツブヤ 様
    うわーん、戒めさん!!
    読了ありがとうございました(T_T)!
    推敲もままならないほど怖くて怖くてなかなか進みませんでしたが……笑

    ファンだなんて、嬉しすぎるお言葉!!涙
    ワタシだってと声を大にしたい!!

    またよろしくお願いします(・ω・)/

  • 黒シミの上の白への応援コメント

    ゾッとしました。人間が関わっているだろう事案が一番怖いんですよね。大勢の人間の歯を抜いてコレクターしていたサイコパスな人間がいたということに震えました。こういうのを人怖っていうらしいですね。

    そう言えばせっかく読んで頂いていたノンフィクションホラーのお話ですが、ノンフィクションかつ対象が己だったのがいけなかったのか、祓った人たちがリターンしちゃって霊障が起こってしまって、ああ、あの作品かと思いついて下げることにしました。口にすると寄って来るのは知ってましたが書くのも駄目なのか。まだまだ事件があったので不完全燃焼ですが、また彼らを刺激する訳にもいかないので書くのは諦めます。せっかくコメント下さっていたのに申し訳ありません(>_<)

    作者からの返信

    貴美 様
    結局のところ、あの歯が何だったのかが謎のままだそうで。
    明かされなくても怖いなぁとゾッとしますね。

    身辺お大事になさってください!

  • 黒シミの上の白への応援コメント

    どう考えても→呪い
    呪術の一種で人体の一部を箱に詰める事で対象を呪う、と言ったものがあると聞いた覚えが……

    作者からの返信

    雪月花 様
    そうなんですか!
    呪い……まぁこれは狂気染みていますし、だとしたらかなりの数の人を、という感じですよね
    恐ろしや(´д`)

  • 背の影への応援コメント

    あー、これは私の好きな良い守護霊の話ですね!

    作者からの返信

    譜田 様
    わーっ、ありがとうございます!
    ランクルから無傷の生還ってのがまた……(´ω`)

    ☆までありがとうございました!

  • 鶏頭のナタへの応援コメント

    仮に幽霊に出会うとしても、この人には会いたくないですねぇ。
    尿意が失せるどころか、粗相する自信あります。

    作者からの返信

    秋月 様
    ご来読ありがとうございます!

    初めて視た瞬間は、それはそれは身の毛もよだつのだろうと思いますね。
    ワタシも嫌です、怖いのキライ(T_T)

  • 黒シミの上の白への応援コメント

    やべぇモン見つけちまった
    じゃないですよ!
    私なら腰抜かしてます。

    作者からの返信

    にぎた 様
    正吉が一番やべぇのかもわかりません……笑
    ワタシも、自分だったらもうその部屋で寝られない!

    編集済
  • 山姥の指紋への応援コメント

    このエピソードはゾッとしました。余談ですが、私自身がネタの宝庫なので提供したいくらいですよ。勿論ノンフィクションです。夜ひとりで残業中、ドアから入ってきた男性に「お疲れ様」と言った馬鹿は私です。と言うのも、通り抜けの部屋じゃない&会社の制服じゃない&仕事をしてた。きっと過労か事故で亡くなっても気づかずに仕事をしてる方だったのでしょうね。こうチャンネルが合うとハッキリ視えてしまう体質の為、運転が怖いです。生きてるのか亡くなってるのか区別がつかないと急ブレーキを掛けたりしますからね。きっと同じ方がたくさんいらっしゃると思いますよ。生きてる人も亡くなってる人もごちゃまぜな世界ですから。そしてそれはそれでいいと思ってます。が、人に害を及ぼす霊と、無害な霊をいたずらに刺激する人間は許せません。肝試しとか特に。何かあっても自業自得ですね。

    作者からの返信

    貴美 様
    貴美さんも視えてしまう方だったのですね。
    ワタシも、幽霊だと気付かずつい話してしまう人のお話を聞いたことがあったので、「つい」という感じが伝わりました。

    やはりお辛いこともあるのですね……(・・`)
    どうか何事もお体に降りかからぬよう、お祈りしております。

  • 背の影への応援コメント

    これは感動しました。親子の絆は死をものともしないということですね。ノンフィクションだからこそ涙を誘います。彼の未来に幸あれ。

    作者からの返信

    貴美 様
    ありがとうございます!
    本当ですね、母子間の絆が目に見えるようなひとこまでした。
    彼らには幸せになってもらいたいです。

  • 鶏頭のナタへの応援コメント

    「妖怪百物語」に再度の投稿、ありがとうございます。
    ノンフィクションならではの投げっぱなしな感じが怖いですね。
    今夜トイレに行けなくなりそうです。

    作者からの返信

    にしおか様
    こちらもお読みくださりありがとうございます!
    ワタシもです……笑
    扉を開けた瞬間は、特にドキリとしますよね。

  • 枕元の声への応援コメント

    お化けの未練も、恨み辛みのみならず、生きてる人に活力や希望を与えるようなケースもありますよね。

    作者からの返信

    にぎた様
    お読みいただきご感想まで、ありがとうございます。
    そうですね、必ずしも悪事ばかりではない・厄災ばかりではないのを心の隅には留めておきたいです。

  • 緋と紺の親子への応援コメント

    こういう不思議な話は小学生の時から大好物でした。
    続きが書かれるのを期待してます!

    作者からの返信

    斉藤タミヤさま
    ありがとうございます!
    本来私が好んで書く内容とは全く違うジャンルでしたので、そう仰っていただけると、この度文字に起こせて良かったと心底ホッとしました(^^)
    続きがあれば、またご期待いただけると幸いです。

    編集済
  • 背の影への応援コメント

    マンションの管理人さん、不思議な話の知識豊富ですね!

    作者からの返信

    斉藤タミヤさま
    コメントありがとうございます!
    管理人さんについての多くをここでは語れませんが、何か彼には使命があるのかもしれない、と私は個人的に感じます。
    不思議な体験をされてる方は今の世の中少なくはないと思いますが、彼に幸多からん事を日々願うばかりです。