樺太視察の途中まとめ(人物設定)

【注】1604年・長男元服・樺太視察のまとめ登場人物・予定人物設定(この物語は正月で一歳追加します。また、この人物まとめは作者自身の確認用でもありますので、1604年元日とほぼ変わりがないですが、ご理解いただければと思います。飛ばして読んでも物語には影響はありません。)



長男・武丸

1589年8月22日生まれ 15歳

母は茶々

元服の為改名

龍之介信琴(りゅうのすけのぶこと)

官位・従五位上下総守

下総国・佐倉城城主

安土幕府・将軍織田信忠に臣下の礼をとり龍之介の代からは幕臣となる。



1591年12月20日生まれ  13歳

スーメタルちゃんのような外見

前田利家の娘

龍之介信琴の正室として結婚




鶴美  29歳

主人公の側室

外見・真琴の第一印象は、武○玲奈

北条氏規の娘

北条氏規死去に伴い須久那丸と樺太へ

六男・須久那丸を産む



トゥルック 29歳

主人公の側室

樺太・アイヌ民の族長の娘

大陸の金毛人とのハーフ・白肌で金髪碧眼

次男・男利王(おりおん)を産む

樺太在住



次男・男利王(おりおん)

1591年8月8日生まれ  13歳

母はトゥルック

樺太在住

元服の為改名

黒坂男利之介守琴

アイヌ民筆頭奉行

北条家家老・ポキビ城城主



六男・須久那丸(すくなまる) 

1592年12月24日生まれ  12歳

母は鶴美

北条家当主

元服の為改名

北条須久之介氏琴

官位・従五位下樺太守




成田 長親

1546年?月?日 生まれ 58歳 

外見・真琴の第一印象は野○萬斎?

黒坂家の家臣募集に応募

北条の家臣だったが出奔した。

下総の印旛付近の開墾奉行

田植え歌を得意とし、農民に慕われる。

別名・のぼうさん

8000石の領地を持つ直臣になる。

印旛付近の開墾に大いに成果をだし臼井城城主となる。

龍之介信琴の付け家老




山内 康豊

1549年?月?日生まれ 55歳

黒坂家重臣・山内一豊の弟

北条家付け家老

北条須久之介氏琴の補佐役




板部岡 江雪斎

1537年?月?日 生まれ  病死

長く北条家執政を務めていたが、北条家の存続が確実となり隠居

すぐに病の床につき病死

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る