第58話 俺の家臣(途中まとめ)

俺の家臣は織田信長側近姓から、俺の与力として家臣になった家臣頭?筆頭?


森 力丸(長氏)  

1567年?月?日 生まれ  16歳

俺の秘密を知っているからこそ若くても筆頭。


給金は?所領は織田信長から直に受け取っているらしい。



前田 慶次利益

小1541年?月?日 生まれ 42歳

前田利家の義理の甥(血縁なし)


柳生 新左衛門宗矩

1571年?月?日 生まれ 12歳

柳生石舟斎の息子


真田 幸村信繁

1567年2月2日 生まれ 16歳

真田安房守昌幸の息子



この三人は俺が、「好きな武将は?」と織田信長に聞かれて答えたら近習として家臣になった。


戦国時代末期の好きな武将ランキングに必ず名前が入るであろう三人が家臣って、本当に宝の持腐れ。


最近まで気にしていなかったが、俺の家臣、四人にはそれぞれ家臣?足軽?が、いる。


森力丸長氏 約100人(足軽衆)


前田慶次利増 約50人(忍衆)


柳生新左衛門宗矩 約30人(柳生道場門下プラス裏柳生忍衆)


真田 幸村信繁 約20人(真田十勇士含む)


それぞれの家臣も俺が命令すれば動くらしい。


知らなかった。


いつの間にか200人もの家臣がいたとは。


さらにその下にもいるらしい。


戦になれば出陣出切るレベルに。


出陣はしたくないぞ。


屋敷の警護に見たことない顔も、うろうろしていたけど、そう言うことらしい。


その他に屋敷住み込み下女の三人がいる。


言い方は悪いかもしれないが、人売りから買ったから奴隷みたいなものだ。


桜子16歳、梅子15歳、桃子13歳。


三姉妹は料理の腕がめきめきあがって平成にいた頃に変わらない食生活が出切るようになってありがたい。


新鮮、絞めたて、さばきたて、揚げたて唐揚げは絶品だ。





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