応援コメント

第4話 」への応援コメント

  • そうでしたね、屯所の所在地を考えたら藤堂平助はもう新選組にいなかった時期でしたね…沖田さんがあんまり子供と楽しそうなので勘違いしてしまいました。とても寂しい気持ちになりました。
    斎藤さん行ったり来たりして大丈夫なのでしょうか…

    猫たちにまで不穏な空気を感じさせる幕末の京都…怖いですね

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます♪
    斎藤さんは近藤派の間諜として伊東一派に潜り込んだ説を採用しました。彼のことです。きっと上手くやってくれると思います。

    幕末の京都、歴史好きからするとなんとも魅力溢れる時代ですが、正直怖いですよね...あんまりタイムスリップ先には選びたくないです。