応援コメント

『三題の詩(拳・錆止め・鉛筆) その3』」への応援コメント

  • 涙と共に。
    感情で、涙が溢れて。
    だから錆止めが必要になってくるんですね。

    塗っておく錆止めは。
    きっと、「大丈夫、きみならやれる」。
    肯定的な言葉や態度が、窮地から救ってくれる。

    「ぼくなら、やれる」と。