　どうなんでしょうね？　序盤の序盤のさらに序盤しか書いておりませんが。

　三人称で歳の差野郎二人の会話から始まり、冒頭で早々に大爆発、そのまま銃撃戦に突入し、女性エージェントが援護する。

　あー、あれですか。伊坂幸太郎さんの『陽気なギャング～』シリーズの影響ですね。読んだのは随分前ですけれども、あれは面白かった。

　この冒頭の会話、ずっと頭の中でモヤモヤしてたんですよ。けど、書く機会なんてないだろうなと思い、お蔵入り。

　――の予定だったのですが。

　作品『ガールズ・カルテット！＋俺』の更新がしづらい昨今、どうしても書きたい欲が出てしまったようですね。

　毎日更新とはいきませんが、ぼちぼち書いていくかもしれません。中身はいつもの岩井です。何卒よろしく<(_ _)>

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