しばし

 執筆が中断気味になります。あ、『中止』ではなく『中断』。遅かれ早かれ再開することは間違いありません。

 六月の下旬にも同じようなことを申しておりましたが、たぶんその時ほど長くはかからないんじゃないかな? 復活まで。いい加減にしないと『隣の彼女』からハイパーメガ粒子砲を喰らうことにもなりますし……。


 ん? これだけすらすら書ければそもそも『中断』する必要もないんじゃないかしら? 分からん……。


 そうそう、分からんのですよ。バランスの取り方が。まあ、『書きたいけど書けない』状況にあるということは、意識自体は下がっていないわけで、カクヨムのチェックもかかさず行えるわけで、読書(ネット・紙媒体問わず)もできるわけで。


 ただ、自分からの作品の更新・発信の頻度は、しばしの間、鈍ります。誰かに構っていただけると鋭くなります(なんだそれは)。

 あ、こういう時に映画のレビューを書けばいいんですね(だからなんなんだ)。


 さんざん引っ張ってしまいましたし、『パシフィック・リム』のレビューでもしますか。BGMかけながら。


 🎵~🎵~🎵~(終)

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