俺にロボを書かせろ
すいません、勝手に書いてろって話ですね、ハイ(^^;)
登場人物の設定が完了しました。まだまだ彼らには『勝手に動いて』もらわないと困りますが。
え? 『隣の彼女~』? お願いします、しばしお待ちを(泣)
『怪獣戦線~』の最終話をすっ飛ばして『月下の兵士~』を書いた時同様、僕は早く次回作に取り組みたくて仕方がないのです。ようやく知識もたまってきましたし。ストレス解消に次作を書きつつ、折を見て『隣の彼女~』の最終話を書く、ということになると思います。
そのうちレビューを書きたいのですが、やっぱ『パシフィック・リム』はいいですね! 怪獣映画の要素を取り込みつつ、巨大ロボットがドンパチやらかすという。頭を空っぽにして見るには最高です。
『トランスフォーマー』は……最新作『最後の騎士王』があんまり……でしたので、今はパシリムを観ます。ハイ。
馬鹿映画には馬鹿映画の意地があるのです! それを捨て去った時、その存在意義は消滅してしまうでしょう。パシリムもトランスフォーマーも。
結論:岩井にとって巨大ロボット映画の頂点は、結局『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』vs『機動警察パトレイバー2 the Movie』になるらしい。
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