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  • 陽だまりの部屋への応援コメント

    ずごくよく書けていると思います。

    私と家族、祖父との距離感とか、祖母の家の荒れた感じとか、祖母の認知症が私に落とす影のようなものが、ずごく上手に描写されていると思いました。

    うまいな~。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 個人的に好きな作品だったので、嬉しいです。
    いつもコメントありがとうございます。励みになります。

  • 羽の生えた日への応援コメント

    肩甲骨って神秘的ですよね。。。

    作者からの返信

    わかります。肩甲骨は不思議で美しいですね。

  • 夢で逢いましょうへの応援コメント

    >過去に一度だけ女性と交際したことがるが、ぼくはその時とても驚いた。こんなにも自分の言葉をもたない人間がいるのだということに。

    の箇所にうなずきました。「そうなんだよ」って。

    でも、じつは相手もおなじように感じてたりするんですよね。
    すれちがうというか、かみ合わないというか。。。

    作者からの返信

    きっとそうなんでしょうね。お互いになんか合わないなぁと思っているのかも……。

    でも、合わない人がいるということは、どこかに合う人もきっといるってことではないでしょうか。お互いがにんげんに生まれた奇跡をたたえながら、自然にたゆたっていきましょう。(SFっぽくまとめてみました)

  • またどうぞへの応援コメント

    おー。
    居酒屋のカウンターで思わず涙を流してしまう女性に、めちゃ共感しました。あるある〜。彼女の悩みの描写がうまい!

    ちょっと元気が出るラストで、とてもよかったです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます! 温かいコメント励みになります。
    共感していただけてうれしいです💐

  • からだとこころがへの応援コメント

    とても上手です。ほかのお話もそうですが、こんなふうに書きたい、書けるようになりたいと思います。

    作者からの返信

    わあー…最上級の誉め言葉ですね。ありがたいです。嬉しい。
    こつこつ書いててよかったなぁと思いました。ありがとうございます。

  • こんばんは。

    わたしにとっても、生きていく以上なくてはならない狂った太陽。
    数百万年、いや数億年かけて積み上げた先達たちのDNAなのだとわたしは思っています。
    そうすると気が楽。笑

    ファイト満々っぽい作品ですが、阿瀬さんの作品を読み慣れたわたしたちにとっては、むしろ落ち着く阿瀬ワールド。
    勝敗の判定をした審判(たち?)には哀れみを覚えます(相手の作品わたしは読んでもないのに、笑)。

    作者からの返信

    これはね、予選で落ちたので誰ともファイトできなかった悲しい作品です笑。300くらい応募があったそうなので、落ちちゃったのも仕方ないなと。なんかこう、滾ってますよね。

    :むしろ落ち着く
    ほんとですか笑。ありがとうございます。
    徐々にみなさんの心に浸透していきたいです。

  • すてきな物語をありがとうございました。

    梅雨の最中だったでしょうか。
    うちのオリーブの鉢に、大きなキノコの傘が開きました。
    無慈悲に抜き去ってしまいましたが、数日後にまたニョキっと。

    白くてきれいな傘。
    きのこ判定機というスマホソフトで判定したら、毒キノコでした。笑

    作者からの返信

    こちらこそ。お読みいただきありがとうございました。

    オリーブの鉢があるんですか。すてきですね。
    未熟なグリーンの実が徐々に紫に変色して、黒く変わっていく様子と、あのシルバーがかった葉っぱとのコントラストが好きです。

    きのこは毒きのこだったんですね(笑)。
    木の陰になってて、居心地がよかったんですかね。

  • たびするたびへの応援コメント

    こんばんは。

    また戻ったんですね。
    人間ですから、生き物ですから、当然なのでしょう。
    ちょっと林檎さんの「ジユーダム 」を思い出しました。
    こども返りしてもいいですよね。
    いや、必要ですよね。
    人間だから、生き物だから。

    作者からの返信

    そうそう。少しくらいもとに戻ったって。
    いきつもどりつして、ちょっとずつ上向いていけば。
    ジユーダムも大人のための歌、という感じがしますね。
    みんなじゅんばんに笑おう!

  • 羽の生えた日への応援コメント

    こんばんは。
    雲の合間から、お日様がのぞく、ポカポカ陽気の今日でした。

    わたしも暖かい風に乗ってドリフトしたいなあ、と思いました。
    また飛べるかなあ。

    ステキな作品をいつもありがとうございます。

    作者からの返信

    最近はお天気も良くて心地がいいですね。
    空を飛べたら心地よさそうな陽気です。

    こちらこそ、応援ボタンやコメント、ありがとうございます。
    瀬夏さんにはいつも助けられています。

  • 夢で逢いましょうへの応援コメント

    こんばんは。


    永遠のテーマですね。
    なんでこれほどまでに、機械に引っかかるのかと考えると、やっぱり自分なんでしょうね。
    そんな個人が何十億もいるんだから、ほんとに謎です、世界は。

    作者からの返信

    私も機械には惹かれますね。機械が感情を持つより先に、人間が機械になんらかの感情をもつようになる気がします。思慕とか憎悪とか愛情とか好感とか。


    謎に満ちているから面白い!んですよ。きっと。


  • 編集済

    海の中では 3への応援コメント

    こんにちは。
    少しずつ読ませていただいております。

    いくつもの対比に、考えさせられました。
    ひとつは、AIと人間。
    SF的側面ですが。笑

    データ処理能力が高度に進めば、人間の感覚を完璧に作り出せるか。
    感覚をもとにアウトプットの動作自体も脳や身体末端に認識させて、かつその結果のフィードバックも計算してまた感覚として戻せるか。
    AIの身体性を育むことができるか。

    できると考えるのが、遠未来SFのひとつの醍醐味なのでしょう。
    脳みそだけではなくて、身体じゅうの末端、細胞があって機能していて、意識だけじゃなくて、その影のより大きな無意識があって正常に働いていて。
    そんな人間自身をも変えていくように、未来へ進むのだと思います。

    AIが進化すると、同時に人間というものに対する理解が深まるものです。
    作中では、人間への理解の壁を、人間ではなく発展途上のAIが突破したように思いました。
    では、人間のほうは?
    人間は進化して自らへの壁を破ったか?
    そうだとしても、そうでないとしても、人間が世界の中心……。
    ぼく、がこの世の主人公で……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    AIが発展してくのと、人間への理解が進むのはきっと相互補完的に進んでいくんだろうなぁと感じます。
    いまはまだ生命と機械の線引きははっきりしていますが、その枠組みが薄くなっていくのではないか、というSFを読んでワクワクして、自分でも書いてみたくなりました。

    自分でも気に入っているお話なので、みなさんにコメントを残してもらえてすごく嬉しいです。


    ぼく、を主人公にしたのは集合知に対する個人の体験や経験の蓄積、を描きたかったからなのかも。今の段階では私はまだ、個人の持つ偏りこそが希望であり、すべての種だと思っているみたいです。

  • 瓶の中の人魚 4への応援コメント

    こんにちは。


    人間とは、なかなかうまくいかないけれど。
    人間じゃないものとも、そうだけど。
    でもなんとなく分かるような、通じるような。
    思い込みなんでしょうね、きっと。

    作者からの返信

    こんばんは。

    そうですね。でも言葉がなくても通じるときは通じているような。
    そういう気もします。
    逆に言葉が通じても気持ちが通じない時もあって。難しいですね。