第10話 秋はブラームスへの応援コメント
ブラムス先生は、根はロマンチストですよね。季語は、きっと正解です。
作者からの返信
やはり、そうですよね。
多くの人が賛同すると思います。
いつか本当に季語になっていたりして……
第9話 エルガーとバッハの違い 解答編への応援コメント
バッハ先生の『管弦楽組曲第2番』は、ピアノ伴奏で吹いたことがありますが、ポロネーズは、けっこう難しいです。やましんがやると、『ボロネーズ』になります。聖子さんは、やはりエルガー先生のほうが良いかな。
作者からの返信
やましんさんは、管楽器をされるのですねー。
私は続かないので、尊敬します。
ポロネーズは、たしかに、リズムが難しいですね。
「風立ちぬ」のおかげで、エルガー先生の良さに気が付きまして、おもしろかったです。
編集済
第8話 エルガーとバッハの違いへの応援コメント
むかし、しょうへいさんの『きまくら』と、そのあとの、ふかわさんの『きらくら』は、通勤中に一部聞いておりましたが、全部は聞けないので残念でしたが、仕事辞めてからは、全部聴けるのに、さっぱり聞いていないんですね。このコーナーは確かに面白かったです。びっくりするような発想もありました。今年も、やっているのかな?
作者からの返信
今も『きらくら』にBGM選手権はありますよ。詩や小説の一説をふかわさんが朗読し、BGMを募ります。私も好きなコーナーです。
『きまくら』は知りません。FMNHKでずっとクラシックのバラエティが続いている感じでしょうかね。
第7話 ブラームスVn&Pfのための全曲演奏会への応援コメント
ブラムス先生の、第一ヴァイオリンソナタは、やましんには、特別な音楽です。演奏にもよりますが、疲れはてた人の苦しさを、その、泣き節で、慰めてくれますから。
第14話 13の続き、コンサート前の食事への応援コメント
美味しい食事を美味しく食べ、良い演奏を聴く。
楽しめる時は、心ゆくまで、楽しみましょう ^^
作者からの返信
そうですね、心ゆくまで。
来年もまたそんな機会を持ちたいです。
第13話 初サントリーへの応援コメント
端正な指揮をなさるお方ですね。
安心して聴くことができます。
作者からの返信
指先から音楽が生まれるような感じでした。
ドイツ人らしい風貌で、ちょっと強面なのもカッコよかったです。
第3話 ライプツィヒ預金への応援コメント
行きたいけど、もう無理なので、音楽とテレビでがまんです。これもメンデ先生の時代からみたら、進歩なんだとも思います。
第1話 生没年への応援コメント
ショスタコーヴィチさんやストラビンスキーさん、シベリウスさん、ボーン・ウィリアムズさん、ヒンデミットさんも、コダーイさんも、ヴィラ・ロヴォスさんも、やましんが生まれた頃はみな、ご健在だったので、なんだかお友達みたいな感じもします。(勝手な(感じ)ですが❗)
作者からの返信
地球上同時期に存在したというのは、ほんとしみじみ近いなあ、と。
クラシックは古い時代のもの、という感覚があるので。シベリウスさんも、近い方なんですねー。長生きされたか。
この頃よく耳にするピアソラさんなど、まだ没後10年とかそんなんではなかったかしら。なのに、ずっと前から楽壇にいらっしゃる気がして、不思議な気持ちになります。
第3話 ライプツィヒ預金への応援コメント
ゲヴァントハウスは好きです。
財産形成は、毎月コツコツがいいかなと、思うのです。
作者からの返信
ゲヴァントハウス! 今や聖地巡礼みたいな場所です。
毎月コツコツ、そうですね。貯まる間にいろいろ考えるのが、良いですね。
編集済
第2話 天才だけが天才を知っているへの応援コメント
音楽に限らず、他人を批判することにより、自らの価値を高く見せようとする人は、今の時代でも多く見かけます。
知ったかぶりをする傲慢さには、呆れてしまいますし、哀れさを感じる時もあります。
作者からの返信
人間って進化しませんねえ。こういう人間にだけはなりたくないです。
編集済
第11話 桐山建志(Vn.)&小倉喜久子(Pf.)デュオリサイタル 10月20日宗次ホールへの応援コメント
宗次ホールで録音された、ヴァイオリン演奏のCDは、一枚だけ手元にあるんですが、ホール自体は行ったことないです。大バッハさまの音楽は、やはり聞くたびに、うーん、すごいなあ、と思います。当時の音は、実際だれも、聞いたことないわけなので、演奏家の方の悩みもわかりますが、やりがいもあるんでしょうね。
作者からの返信
宗次のCDあるのですね知らなかった……
毎月通う、素敵な室内楽ホールです。
大バッハ様もほかの作曲家も、当時そのまま再現するのは難しいでしょうし、おそらく、当時もオルガンにせよピアノにせよ、どの楽器にしても、いろいろで喜んだりガッカリしたりしていたのだろうと思います。
私はいかんせん聴く側の人間なので、演奏される方のご努力にひたすら感謝しています。