ジョット君、やっぱりジョット君!
そうかー、器用で世渡り上手なのにどこか損な役回りになっちゃうのは、親譲りなんでしょうかね。お母さん元気そうで何より。
神官サマにとっても、ちょっと気にかけたくなる存在でしょう!
カエル君を狙ってたのは、タマハミの話を知ってて目星つけてたからだったんですね……。
作者からの返信
大正解でした!
そうなんですよ。人脈広いのとかも血は争えないって感じなんですけど、どこかひとつに絞るというのが下手くそなのかもしれませんね。母は元気に現役ですw
義理の弟みたいなものですからね。さすがに、気にしないわけにはいかないのです。
カエルとは、本物いるかもしれない、と思ったらお友達になりたかったんですけどね。だいぶ嫌われちゃってますからね(笑)
編集済
うわあ……うわあ……まさかジョットさん、そんな縁があったなんて……。
総主教のあれこれからもうなんかこう胸がいっぱいなのですが、もうもうアレです(語彙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はでした。地味な顔と人脈作りの上手さあたりは父親譲りなのですよ。
ルーメンにしてみれば、色々複雑なのですが……本人たちは図書館ですれ違ったことがあるかもしれません。すれ違ってればいいな……
ジョットの両親のたった三日間の恋は番外の方に入ってるので、年の差押せ押せ女子ほんのり切ない感じがお好きでしたら、覗いてみてください~(「子守唄の丘」です)
ルーメンはユエに関わることでだいぶ救われるので……もうちょっとだよと言ってやりたいですね。
ジョットくん、そうか彼の(´;ω;`)尊いよ……(蒼き夜読んでなかった読まねば)
作者からの返信
そうそう。フォルティスと再会したとき図書館にいたのも彼ですよ。
なので、もしかしたら、一度くらい彼らすれ違ってるかもなのです。
こっち知っててあちらを読むとまた見え方が違って面白いと思います( *´艸`)