こんばんは。
なんだか世間は働け働けという雰囲気ですが、病院なんてものは気軽に「いついつ来てくださいね」なんて言いますよね。
自分や家族が、いつでも元気でいられるわけはないのに。
困っても、誰も助けてはくれないのに。
学校の先生というのも、よくやっているかを見極める人が大人なものだから、対応も大人向けですよね。
紙切れになにを書いたところで、それを意思の表明にするお子さまなんて居ないのに。
ああ、世の中ままなりません。
作者からの返信
須能 雪羽様。
完結までお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
打ちひしがれ気味の作者です。(;´・ω・)。
病院は、確かに医療費はかかりますが、次回はいつかとか予約しないと診て貰いにくいし、どうしたらいいのか分からないので、教えて貰えると私は助かります。
借金して来ましたが……。(滝汗)。
確かに、大人は大人の視点で見ますよね。
成程です。
反省文なんて、始末書でしょう?
紙屑は、言い過ぎかも知れませんが、そんな気もありますー。
擬人化コン作品のフィクションですよ。^^。
こゆきの妄想ですw。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
体のあちこちが心を持っていて、お話が出来ればもっと自分に優しく出来て幸せになれるのかもですね🍀
私は最近不正脈になってしまって💦💦改めて自分の体の大事さを痛感しています。大事さって忘れてはいけないのに、日々の中焦りや悩みでいっぱいになると忘れてしまうんですよね。
明日も自分の体と仲良しでいよう‼︎と物語を拝読させて頂きながら思いました🐰
作者からの返信
遥河様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
これは、擬人化したらどうなるのかの話です。
仰る通りですね。
ここが、痛いのですと、体が悲鳴をあげてくれたら、自分へももっといたわれると思います。
遥河さんが、不整脈ですか!
大変ではないですか?
ご執筆など、大変でしょう。
ご自身のお体を大切になさってくださいね。
そうですか。
日々の焦りや悩みって厳しいですよね。
「多忙」とは、心を亡くすとも書いてあります。
明日、元気な遥河さんとお話できたら、いいなと思いました。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼