第166話 まさかの、札幌プチオフ会5

俺のミルク購入ミッションを果たした後は、風錬さんご執心のゴールデンカムイグッズを探したり、ゴールデンカムイ缶サッポロクラシックビールを探したりもしましたが、見つけることができませんでした。


他には札幌駅周辺を軽く散策したのち、夕方お別れをしました。


風錬さんは2泊3日でいらしていたので翌日も約束をしていました✨


翌日はとうとう本番です!!


もちろん、いかがわしいイミではありませんけど・・・(しつこい、ですね?)


いつだったか、しばらく以前に、「いつか、アフタヌーンティーをしましょう♡」などと、コメントで会話していたのです。


もともとアフタヌーンティーの優雅な雰囲気が好きで、札幌のアフタヌーンティースポットを開発していたものです。


最近、これぞというお店が見つかったので、風錬さんとのデートにうってつけだと思いました✨


日頃から気になるお店を偵察して、良いなと思ったらスキな人を誘っていくのが大好きです♡


書くのが好きな仲間ってリアルにはいなかった私ですが・・・


実際に会えた作家仲間さんは風錬さんが初めてで、そんな方と私の好きな場所へ行けるのは嬉しく感慨深いことでした・・・♡♡


風錬さんと手相を見せ合ったり、カクヨムの方達のことをお話して・・・


あの人やこの人のいろんなうわさ話をしましたよ・・・(うす笑い)


風錬さんってとても行動的で積極的な方ですね。モテ女ですしね・・・ふふ♡


カクヨムの、作家仲間さんたちとリアルで交流されていて、ステキだなぁと思いました・・・♡


もっと近くに住んでいらして、時おりお会いできたら良いのに、なんて思いました。


私は交流のあるほとんどの方達とは遠方ですし、カクヨムの方とは実際にお会いできることはないものだと考えていましたが。


書くことを通してお友達ができたり、そのように世界が広がるのは面白いことでした。


いずれは私も東京とか、横浜とか、行ってみたいな~と思ったものです。


いつか、そんな日が来るかもしれません。


風錬さん、こんなに遠いところまで出向いていただき、本当に感謝です。


いずれまた再会できることを願っておりますね✨

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る