応援コメント

第155話 し~ちゃん、し~ちゃん・・・♪♪」への応援コメント

  • 風錬ちゃんも猫浪漫先生も『片恋』を知らないのでは?
    片想いというのは時々、我慢できなくなり相手への想いが溢れ出るのですよ。両想いはハイテンションの持続が難しいですが、片想いは常に相手への『想い』で頭が一杯で時々、脳から漏れ出てしまったり時にはストーカー行為に及んでしまうのです。ありえない程のエネルギーを『恋焦がれる』ことに使っているのに更に文章にして吐き出さねばならないほどの苦しさを持っているのです。

    言って見れば常に恋の病、恋のウイルス感染状態、ですので正確には、
    『また病状が悪化した』というのが正解でしょう。

    作者からの返信

    バーバラさま、解説ありがとうございます✨私のし~ちゃんへの想い、時にあふれ出して書かずにいられなくなってしまいます。でも言ったり書いたりしなければ、私はただ内気な、おとなしい人だと思います・・・

    ああ、そして結局私は常にウィルスに感染した状態というわけですね?

    そんな皆さまに対して思うことはですね・・・

    私としては、し~ちゃんに関して病気扱いされる皆さまも、仮にし~ちゃんに会ったならば、おそらくは、”ああぁ~、し~ちゃん・・・♡♡”となるのではないか?と思うのです。

    バーバラさまも、し~ちゃんを目にすれば、きっと瞬時に心変わりをして遊様~!とか言ってくれなくなっちゃうであろううるわしさなのです。

    風錬さんに関しては、ノンケからバイに転向してしまうかもしれません。(あ、ただいま転向中でしたっけ?)

    し~ちゃんし~ちゃんうっせぇ、と言われる猫浪漫先生も、し~ちゃんを知ってしまったなら、たちまち全裸になってしまうかもわかりません。

    し~ちゃんは、それほどまでに人の心を狂わせかねない強烈な魅力の持ち主かと・・・私は確信しています!


  • 編集済

    またいつもの病気が始まってしまいましたか

    追記

    ていうか普通に恋の病ですよ。


    バーバラ・Cさん宛て

    いや実は遊先生と風錬さんには、わたしの華麗なるストーキング史を話してあるのです。

    ちなみに舞台は鎌倉です。

    作者からの返信

    あらまぁ、猫浪漫先生?私のし~ちゃんへの思い、持病であるかのようじゃありませんか。このときめき・・・✨病気あつかいなんですか・・・?

    追記

    ああ、そういう意味でしたか・・・^^ 猫浪漫先生のストーキング伝説は圧巻でしたね✨ 鎌倉が舞台というのも小憎らしく・・・飛ばしていましたね♡

    編集済