第155話 し~ちゃん、し~ちゃん・・・♪♪

感慨深いものです・・・


かつては名前も知らなかった憧れの気になる女性、し~ちゃん(仮名)と、いつの間にか、LINEしあったり、お家へお邪魔し合うような関係となってしまった私です✨


彼女に会えたとき、表面的にはふつうに振舞っていても、内心わたしはものすごく感激していたりします。


気持ち的には、鼻血の出ちゃっているような勢いです。(実際に出血していないのは幸いです・・・)


し~ちゃんに会える時って、なんかもうそれだけで、勝手にエネルギーがわいてきちゃいますよね・・・?


日頃はあまり家に人を呼ぶ気力のないときでも・・・


し~ちゃんが来るとなると、どこからかモチベーションがわいてきて、掃除も気合が入ります。


普段はささっと片付け→掃除機・・・程度のところが


床とかキッチンのあちこちとか、家具も水拭きしちゃったり。(普段はたまに、な部分)


ゴチャッとしてきていても、向き合うのが億劫で片付けていない部分も、果敢に整頓してみたり・・・


そんな風に、取り組んでいるうちに部屋も気持ちもスッキリして整ってきたりしますね。


なんとゆう、し~ちゃん効果✨


ああ、やっぱり恋のせい・・・?


とか乙女モードで気持ち上がったり♪


とにかく、し~ちゃんは私を元気にしてくれる存在であります・・・✨


そして、会っちゃったりした日には・・・♡


そうですね。これから書きますよ!(つづく)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る