応援コメント

第102話 脳内ファンタジーの図」への応援コメント

  •  こんばんは~。
     更新されていたんですね。全く、見落としていました。ごめんなさい。
     この勢い、まだまだ加速しそうですね! 頭の中でシーンを空想して、一人ニヤニヤとしています(笑)。
     電車の中とか、仕事中とか、思い出し笑いしないように気をつけねばと思います。
     

    作者からの返信

    獅師さん、こんばんは^^いつも恥ずかしい妄想に、温かく付き合ってくださりありがとうございます・・・✨し~ちゃんとLINEでつながってしまい、浮かれモード爆裂でした・・・^^時おりメッセージのやりとりをしています・・・はぁ、はぁ♡♡


  • 編集済

    へぇ~、面白いです。
    実はこの空想を長女に読んでもらいました。
    すると、「わかるよ~。」って。でも娘の空想には自分でなくて作ったキャラが動くケースが多いとのこと。
    小説を書く人はそれができるということですよね?当然、遊様も小説を書いていらっしゃる訳で。
    私は、できないかもしれないです。空想は自分を救うためにする行為だと思うのですが、私の空想は常に自分が世界の中心で、ここで言うしーちゃん役で、例えば、ラストで「ありがとう!よくやってくれたね。」と遊様を抱きしめる役です。
    だから、自分が中心でいられるエッセイばかりを書いて満足しているのかな~と思いました。

    なんか変なコメントしてすみませんm(__)m
    いつか創作してみるつもりです。百合ものかな~。

    作者からの返信

    バーバラ様、こんばんは^^ こ、この恥ずかしいエッセイを娘さんが読んで下さったなんて・・・💦恥ずかしながら、嬉しいです✨バーバラ様、やはり娘さんと仲良しなんですね・・・♡そして、気持ちわかってくださったなんて、嬉しいです・・・♡

    空想は、自分が主役だったり、自分以外のキャラだったり、どちらもありますね~^^どちらも好きです。でも読むのは、ノンフィクションの方が、断然好きです♪その人自身の深い部分がよく見える感じが好きです・・・^^

    百合ストーリー、私も書いてみたいです・・・♡でもやっぱり、恥ずかしすぎますね・・・💦あ、エッセイもナチュラルに恥ずかしい内容ですけどね・・・^^