第83話 うーん、エロく書けたかなぁ・・・?
このところ、小説のストックをこしらえ中ですが・・・
先日から取りかかり中のエロシーンもめどがつきました。
皆さんそうかも知れませんが、書いたあと、寝かせて、推敲したりするのでしょうか?
私ははじめ、ざっくり書いて、時間を置いてからちょこちょこ直したりします。時間をおかないとしっくり来る表現ではないことが多いです。
で、そろそろストックも多少できて(たくさんでもないですが・・・)きりの良いところまで書けたつもりなので投下する予定ですが・・・
エロシーンも頑張って書きましたが・・・
なんか、最初の頃よりも書いてて冷静になっていたりして・・・
最初は、こ、こんなん書いて良いんでしょうか・・・?
(ブルブル、はぁはぁ・・・💦)って気持ちだったのに・・・
近頃は、うーん、そんなにエロくないかも・・・?とエロが目減りしているような気がしています。
何度も読み返すのがいけないのかな~・・・
あるいは、エロ友のAちゃんが言ってくれたのですが、「エロいけど下品じゃない」というお言葉をいただき、すご~く喜んでいましたが・・・
エロとか言うわりには、上品(?)過ぎるのか・・・?
なんて、そんな事を言ってしまうと、
いやいや!そんなに上品でもなかったですよ!ガッツリでしたよ!ちょっと麻痺してるんじゃありませんか?
とか、ほうぼうからお叱りをいただいてしまう気もするし・・・(汗)
などと、エロス担当(自称)が板についてきたのか(?)、ちょっと職人気質みたいな気持ちにもなってしまうのです・・・
最近うかがって気に入った表現として、「エロリスト」なる言葉がありましたから、こちらを名乗るのも良いかもしれません。
ただのエロい人じゃなくて、なんだかアーティスティックな響きがありませんか?
ちょっとこだわっているというか、こうるさそうな感じもしますしね。
エロリストの神原さん!頑張れ!
とか、自分にエールを送ってみました♡
エロくない神原さんじゃ、どうせ需要ないんでしょう・・・?(傷心)
とか卑屈な気持ちになってみたりもしつつ。まあ、いろいろ葛藤もありますが・・・っていうか、内面の小芝居みたいなもんですが・・・
そろそろ小説も再開できそうです!がんばります。
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