第84話 エロリストの神原さん! ~プロローグ~

こちらのエッセイを、いつも応援して下さっている篩 獅師(ふるいしし)さまから、ある日のコメント欄で「エロリスト」なる言葉をうかがいました。


その時から、“なんか、私っぽい響き・・・?”という印象があったわけですが、昨日のエッセイで「エロリストの神原さん!」という表現をしてみたところ、またしても獅師さまから、「新たな作品タイトルが爆誕した!」とのコメントをいただきました・・・(笑)


このさい、「エロリストの神原さん!」という新エッセイをスタートさせてみようか・・・とも考えましたが、意外と続かなかったら恥ずかしいので、こちらのエッセイの中のシリーズとしてスタートさせてみようか?と思い至りました。


すぐに、いい気になってしまってすみません・・・


すごく、自分ぽい感じがして・・・そして、日頃より、これはどうなの!?というエロスなモヤモヤがあることに気付いたのです。


皆さん、平然としていますが、日々の中で、そんなのって、そんなのって・・・!

と思う場面はありませんか?


もはやエロリストにとっては見過ごせない事態が日々起きているものです。

ここはひとつ勇気を出して、日常に潜むエロスを暴いてゆきたいと思います。

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