第15話 エロシーン♡

書いてました。小説の方。投稿はまだ先になりますが。


小説書くって大変ですよね。サクサク書けるときもあれば、なんだか進まない時もあり・・・


他の方の創作論などを読むと、書きたいシーンを先に書くのもありだよ♡

という風なアドバイスがありました。


なるほど~~そういう手もありますね!先のシーンだけど書いちゃって、追いつくためにモチベーションをあげるという感じでしょうか。


なるほど!それもありですよね♡


・・・というわけで、書いちゃいました♪


エロシーン・・・♡


いえ、もうちょっと上品に「ラブシーン」と呼ぶ手もあるのですが・・・

「エロシーン」と書いた方がPV上がるかな?という淡い期待をこめて、実験です^^


いや、難しいですね。シチュエーションはイメージにあるのですが、それを文章化するというのは・・・


しかも、いろいろ野望がありまして、エロいシーンを下品にならないよう、美しく書きたいのです。


ライバルは失楽園!そして谷崎潤一郎!

(吹きますかね・・・わかってます。はい、わかってます!)


私は作家!というか、アーティストなのだ!という自負があります。


芸術とは、内面の世界を表現すること。


自分らしくあること。自己表現は自己実現へとつながり、共鳴する人々や多くのファンの心をとらえて成功した人が偉大な芸術家と呼べるのだ!


とか、自分なりの芸術論もありますが・・・


実際の作品は気持ちに追いつかないのはさておき・・・


当面の野望としては、美しいエロ文学!をめざしています!


でもエロシーンって、率直に、むずかしい・・・


それでも、頑張って書きましたよ!


ヤバイですね・・・自分で書いてて・・・


はぁはぁってなりますね・・・


普通に欲情しちゃいます♡


なんでしょう、この自家発電っぽい感じ・・・?


それでは皆さん、ごきげんよう♡

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る