第14話 お星様2
先日、私の小説とエッセイに★を6つも頂きました!
きゃ~!
6つだって!
すごーい!!嬉しい!!
本当に、ありがとうございます・・・♡
★だけじゃなくて、💛もつけて下さったり・・・
ああ~・・・
嬉しいなったら嬉しいな♪
先日は、欲しがると叶わないものだから・・・と、
欲しい気持ちを手放したのです。
諦めたというか。星を求めるのではなく、まずは自分らしくやろうと。
でも、こんなに早く、★を下さる方が現れるなんて・・・
頂いてみて、初めてわかりました。
こんなに嬉しいんだ!と。
抱きついてしまいたくなります・・・♡
★を持っていない時は、「く、暗いよ~・・・」という気持ちだったことに気付きました。
星がたくさんあるところは、
「あっちは明るいなぁ~・・・行ってみようかな・・・?」と思ったり。
でも★を頂けたら、「ここはもう暗くない!」って思いました。
灯をともして下さったんですね。心強くなりました。
右も左もわからない、カクヨムという別世界の中・・・
実際にお会いすることはかないませんが、💛や★をいただいたり、コメントを交わしたり、お家(お店?)にお邪魔して作品を読ませていただいていると・・・
お友達と思っても良いのかな・・・?
なんて思いそうになります・・・♡
いや、それはちょっと浮かれすぎでしょう!
なれなれしいのやめて!とか思われそうなので・・・
先にいらっしゃる方は、皆さん先輩ですね。
先輩、なら、合ってますよね?
じゃあ・・・
せんぱ~い♡
とか、なんか青春っぽい!
やだ、カクヨムってそういう場所?
聞いてない~!
甘酸っぱいような、恥ずかしいような・・・
いや、全力で恥ずかしいですね・・・
す、すみません・・・
失礼しました!
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