第13話 ドキドキします・・・
先日、初めて小説に★を頂いたのです。
わぁ~!!★ってホントにあったんだ!
幻じゃなかった!蜃気楼でもない!
一体どこのどなた・・・?
と色めきたってチェックしたら、リアル友人のAちゃんでした。
すご~く、嬉しかった♡
ありがとうね!
週末飲もうね!
エロトーク飛ばすからね♡
と勝手に盛り上がり。
でも・・・
それ、身内じゃないの!
サクラじゃないの!!
反則!!
という説もあるのかも知れませんが・・・?
それでも私は嬉しくて、わーいわーい!と舞い上がっていました。
初めてのお星さま、3つ!Aちゃん、激甘!
と浮かれていたら・・・
なんとこのエッセイにも、★をつけて下さった方が!
まあ、どうしましょう・・・?
そんな、大盤振る舞いをして頂いて良いのでしょうか?
カクヨム、というこの見知らぬ世界・・・
右も左もわからぬ新参者の私に、★を下さるなんて。
初めてなんです。
ある意味処女です(笑)
初めてって、強烈ですね!
しかも。あっ、お星さまだ!とビックリしていたら、リアルタイムで星がまた増えたのです。
あっ、いま、付けて下さったのかな?なんて思ったりして・・・
ああ、ドキドキする・・・
ひとりで興奮。
ありがとうございます!!
好きです!!
ってなっちゃいますよね・・・♡
皆さん、こんな経験を味わっていたのでしょうか?
はあ~・・・
ときめきます♡
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