第12話 リアル友達
先日、小説に初めて★を頂きました!でもどなたが下さったのかわからない、と書いたら、こうしたら見られますよ!と教えて下さる方もいて・・・^^
ご親切、心温まりますね♡
チェックしてみたら、リアル友人のAちゃんでした。
私の小説を初めて読んでくれた、かつては唯一の読者でした。
小説を書く方は、誰にもその事を言っていない、という方は多いようですね。
その気持ち、すご~くわかります!
書くってすごいプライベートなことですよね。精神的に丸裸になるような・・・
ある意味、露出狂的な・・・?
性描写なんてもう、リアルの知人に読まれたら爆死ものです。
(でも書く。私、勇者・・・?)
Aちゃんとは、日頃から挨拶がわりにエロトークをするエロ部仲間でしたから、小説を読んでもらう関係になることができました。いつも励ましてくれるし、応援してくれる。
Aちゃん、ありがとう。
大好き!
付き合おっか?
・・・Aちゃん、ストレートだからダメか~・・・
まあ、私もストレートとして生きています。女性の方が好きだけど。
清い関係で満足しています。
話が逸れましたが・・・
リアルの友人に、自分の事を話すのはすごく勇気のいることですが、背中を押してくれるパワーがすごいなぁと思うのです。
自分だけの時、魂の願いが作家になることだ、とわかっていても、ただそれだけ。
でも友人に、「私は作家になる」と言えば、読みたい、読ませて!と言ってくれて。
書いてみたら、いつも褒めて、励ましてくれて、続きを読みたいと言ってくれた。
そうじゃないと、書き続けられなかった。
カクヨムにも登録できて、見知らぬ方達が読んでくれて、交流もできて・・・
おかげ様でここまで来れました。
まだ始まったばかりだけど。
よく聞きますが、「結婚はゴールじゃない、スタートだ」みたいな・・・?
うん、結婚って、大変ですよね~~^^
あっ、また話が逸れそう。
それではみなさん、ごきげんよう^^
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