第2話 写真と「まとも」と「変な」出会いへの応援コメント
日常から非日常へ。素敵なフォトグラファーさんとの出会い、良いエピソードですね。自分に素直になるほど、良い方向へ行ける気がします^^
作者からの返信
作品を時々携帯メールでのやり取りに送ってくれて、その写真の出来がいいから、感動します。
やっぱり、普通の人の写真だと、こうはならない。
訴求力が違う。
だから、自分のダメさ加減が際立ちます。
適当にシャッターを押している俺、といつも思うんですよね。
もっともっと、精神的なものを鍛えないと良いものとか生まれない。
口だけならなんとでも言える。だから、書くって難しいですね。
第1話 リアル友人、王子くんと俺。への応援コメント
王子くんのこと大好きなんですね^^同性でも大好きだという気持ち、わかります。あるある。
ここに書いてよいのかわかりませんが、たくさんのコメントとレビューをいただきありがとうございました!小説にコメントを頂いたのも初めてでしたし、レビューまで書いて下さって感激しています!
岬さんの作品も、楽しく読ませて頂いてます^^今後も楽しみにしてますね!
作者からの返信
コメント初めてだったんですか。
意外です。面白いものしか、俺はコメントしません。
また是非読みに行きます。
王子くんのことは、まあ、好きなんですが、ライバル的な感じです。
俺、あまり競争心とかないんですが、王子くんが頑張ってるのに、俺は、といつも感じますね。
もうちょっと頑張れ俺!
そういう意味で、そんなふうに感じさせてくれる人は貴重なんです。
王子くんはイケメンなので、並んで歩いても、気を遣わないで済むというのがあります。俺は、気を遣わない人が好きなのかもしれません。
距離感がすごく近いです。
第2話 写真と「まとも」と「変な」出会いへの応援コメント
写真についての文章、すごくよかった。好きなんだなぁと伝わってきました。いつもと違って自然な感じ。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり好きなことを書かないとダメですね。
第5話 従兄弟の死にまつわる話への応援コメント
闇と愛は近しい存在だと思っています。闇を知らずに愛を知ることはできないと。光が愛と言うよりは、闇も光もすべて知っているのが愛なのかなと。
神様は自分に似せて人を創ったといいます。姿かたちが似ているという意味ではなく、神様が持つ同じ力を与えた。創造する力です。神様が解決してくれるのではなく、自分たちでできる力を私たちは与えられています。なかなかそうは思えないものですが・・・だから、自分を信じる力を強く持って下さい。簡単ではありませんが、やり遂げる経験を積んで、思いを実現させて下さい。これからですね。
作者からの返信
新しいコンセプトをたくさん、ありがとうございます。「光が愛と言うよりは、闇も光もすべて知っているのが愛」というのは、目から鱗でした。
「自分を信じる力を強く持って」、その言葉、以前に言われたことがあります。それで俺、海外に出たんですが、忘れてたんですね。
俺は自分を信じていないし、誰も信じてない。そういうことを書いていて気付かされます。そのこと、自分で知らなくて、人に指摘されて気づいたんです。最も近い人に「お前は誰も信じてない」と。
自分の中で当然のことって、気づかないんですね。
その時に、俺が外側に神を求めていたり、完璧を外に見出そうとすること、理想を外に見ようとする原因が、自分が弱いから、と気づきました。自分が弱いと自覚しても、それと自分を信じる、強くなるというのは、別のベクトルだから、その状態で今に至っていて。
俺は常に外の世界に理想を求めていた、その理由というのは、元々が自分など信じてないということに繋がっていて。この件についてはまた書きたいと思います。
自分のことはよくわかるだけに、神のようになれるなんて思っていないし、おこがましい。それに人間であるのだから、この程度でいい、と、そう思ってきて、そこを変えなきゃいけなくなった時に、人として存在するエネルギー自体が枯渇した、という感じですね。
動物的に、適当で良いからエネルギーを持って、欲を持って存在できていたのに、理想や完璧を追おうとしたり、神に近づこうとしたら、生命の火が消えたような感じです。
手も足も出なくなった、という。
コメントをありがとう。