第45話 そろそろ一周年ありがとう
昨年の今頃、突然降ってきたお話を1ヶ月かかって書き上げました。それをせっかくだから何処かに出したいなーと思い、見つけたのがカクヨムでした。
それまでは一般の人が気軽に小説を投稿できるサイトがあるなんて全く知らなかったのでダメもとで検索したところ、なんておあつらえ向きなサイトがあるんだろう。ラッキー。
全て書き上げてから投稿するつもりだったので、その前に練習として自主企画に参加して短編を投稿しました。
飴と傘
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888771489/episodes/1177354054888771511
短編というよりも、詩?ポエム?ってくらい短い。お題が決まっていてそれに添って考えてみると浮かんできたので、試しに投稿してみました。すると、何人か読んで下さる人がいて評価までいただいたりして嬉しかったー‼これは面白い!と始めて今に至ります。
これまで特にトラブルもなく楽しく過ごさせていただいておりますしあわせー。
何かに興味を持って始める時に、ちょうど良い道具が手に入り、一緒に楽しめる仲間がいて、育ててくれる先達がいる。これが最高の環境なんだと思います。ありがとうございます!
私がカクヨムに来てたぶん初日に読んだ作品。
「妻を殺してもバレない確率」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881144025
もう、涙が止まらない。
「彼を陥落させるゲーム」https://kakuyomu.jp/works/1177354054881287663
続編もいい。
こんなに素晴らしい作品が無料で読めるなんて!
ヒロロさんはプロの方だと知らずに読んで、ド肝を抜かれました。怖じ気づいて投稿しないのかと思いきや、レベルが違いすぎて逆にマイペースに楽しめていいかなと思いました。それに、カッコいい先輩が沢山いるほうが励みになりす。
ごーいんぐまいうぇい。
これからも楽しく続けていけたらいいぁ。
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