どこか気だるげで、評価を嫌って枠から外れたくて。おさまらない、止まらないならそのままで。面倒だから歩いている。
周りに溶け込めない。周りと合わない。だからと言って止まらない。止まらないのは慣性のせいにして。止まってしまったらまた歩き出すのにエネルギーが多く必要だから。この詩に共感できる人は少なくないのではないでしょうか。
とても気持ち良い気分にさせられて元気になりました。