タイトルのない詩(うた)

ギリギリの精神状態を過ごすGW

外は半袖で過ごせる

ジリジリ日差しが襲う


何もしない、どこへも行かない

猫たちは何か気がついているのか…

ピッタリくっついて離れない


少し歌を聞く

ふと聞いた曲は【星を仰ぐ】

特に歌詞に共感ではないけれど…


その最後の息が絶え

記憶がなくなるまで幸せに過ごしてと

優しい気持ちになる

何もかも許せるかな?

不思議だけれど

曲を聴いていると穏やかな気持ちになる


そうだね今日はこの曲を聴いて過ごそう

珍しく猫がクシャミをした

ワクチンの日が近い

どうぞどうぞ

これ以上私から大切な命を奪わないで下さい

願うしか出来ない自分は立ち返る

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