愛犬ジロー物語
SADA
手作りで犬小屋を
幼い頃の話だが、ジローと名づけた犬を飼っていた。ジローはメスだった。何で、メスにジローとなづけたのかはわからないが、少年は毎日ジローと仲良くしていた。そして年月は過ぎた…
ある日、少年は思い出した様にジローの犬小屋を手作りで作る事を思いついた。近所のホームセンターで、最後に屋根を塗る青い塗料を買って帰ったのを今でも覚えています。
愛犬ジロー物語 SADA @shinkenmaru
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。愛犬ジロー物語の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます