1・スタート 異世界転移小説って…

さて、ハイロック氏の企画をパクってみた文字ラジオ。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054886038956


桐生さんのもパクってます。

https://kakuyomu.jp/users/052624


両者には了承済みです。


良く考えたら6月15日って金曜だったなぁ…23時だったら家に帰ってないかも…もしかしたら派手な車に乗ってエンジンを吹かしまくってるかな?まぁいいか、初回は予約投稿からスタートです。


それでは行きます。


京丁椎の真夜中MIDNIGHT!


♪~♪(深夜放送のオープニングっぽい音楽を想像してください。あの曲とか…)


この時間はスーパーカブでお馴染みの本田技研からの提供であれば良いなと思いながらお送りします。


前回は告知と言うか予告でトークテーマなんて言って異世界転移小説の対する考えを書いてみたんですが、まぁ好き嫌いはともかく、新しく出て来る異世界転移系の小説はワンパターンな気はしますね。


何でも王道とか定番って有ると思うんですよ。車好きなんで分かりにくい例えをするけどソレ・タコ・デュアルみたいにこれやっとけば…みたいなのがね。

分かりにく過ぎる?朝ご飯の味噌汁みたいなものです。え?パン派?…パンにマーガリンみたいなものと思って…え?ウチはピーナッツバターだと!知らねぇよっ!


まず定番と言えば『事故で死んで転移』かな?これ、多いですね?


よくニュースで『ゲームに影響されての犯行』ってやってるでしょ?小説や漫画・そしてアニメに影響される青少年が読むライトノベルでこれが定番だとそのうち転移目的でトラックやバイクに飛び込んでくる奴って出て来るんじゃないかなぁ?そう思うのって私だけでしょうか?


それ以外で最近目立つのは『過労死』

社畜状態の主人公が過労死して気が付けば異世界で生まれ変わりみたいな感じ。


で、女神や神様が出てきて異世界で生まれ変わらせる…こんなのが8割くらいではないでしょうか。最初は新しいパターンだと思って喜んで読んでいたのですが、何作か読んでいるうちに『あれ?これもそのパターン?』となっていきまして、最初は異世界転移物もブックマークに入れていましたが、いつの間にやら読まなくなり、今では現代ドラマをメインに読んでいます。


次は、異世界転移物を読んでいて飽きるパターンの話でもしようかな…

皆さんが異世界転移物を読んでいて『これ飽きた』なんて場合を教えてもらえたらその辺りを掘り下げてみましょうかな?コメントしていただいた方で、小説を投稿していられる方はお礼代わりにリンク貼らせていただきます。


とりあえず異世界転移物の話をしますけど、別ジャンルの話題を振っていただいても結構です。何もテーマが無いとどうしようもないしコメントできないでしょうから、とりあえず今のところは私が思った事をグダグダと投稿してるだけなんで。


そんな事を思いつつお便り(コメント)を読んでいきましょう。

おおっと、桐生さんからだ。https://kakuyomu.jp/users/052624

楽しみにしていますとの事です。ありがとうございます。


大臣さん https://kakuyomu.jp/users/Ministar は、寝ますか?

健康第一、実生活の為にもごゆっくりお休みください。


結城愛菜さん https://kakuyomu.jp/users/mint169 は女の子。眠くなったら寝る。うん、そうだよね。だってにんげんだもの。私も面白ければOKです。それにしても、しっかりした文章だなぁ…読書好きなお嬢さんかな?大したもんだ。


@sassyさん には大島サイクルへレビューいただいています。ありがとうございます。


βeagleさん…そう言えば何て読むんだろう?『べーぐる』とお読みしたら良いのでしょうか?それとも『びーぐる』? 私と同じように異世界転移物のテンプレートに食傷気味の方もいらっしゃる様で…よろしくお願いします。


異世界で一番盛り上がるのは何祭り?『ドラゴン追い祭り』の 秀忠ガラナさんにはレビューいただいております。この場を借りてお礼申し上げます。

https://kakuyomu.jp/users/Trump19460614


本家本元のハイロック氏からもコメントいただいています。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886038956


世代間闘争に関しては私もいろいろ思う事は有りますが…どうしよっかな?

読んでいただいている方からのコメント次第で考えましょう。



その他♡を下さった皆様、ありがとうございます。よろしくお願いしますm(_ _)m


では、一旦CMです。


この番組は角川スニーカー文庫でお馴染みの株式会社KADOKAWAの提供…が有れば嬉しいなと思いながらお送りしています。

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