応援コメント

序章9話 ジョブ」への応援コメント


  • 編集済

    どうも〜

    異次元流通を便利そうに使っているのに何故10まであげないんでしょ?
    たった45ポイントで足りるのに

    火と水が5だったら、槍術だって5くらいまで上げたって良いはず

    身体強化は体に負担がかかりそうだからカンストしないのは分かる気がするけど



    返信ありがとうございました m(__)m

    今後の生き残り戦略で食料調達等が課題なるだろうと、購入できる物が増える?ランクが上がる?異次元流通のレベルを上げるもんだと思ったしだいです。

    それもあって異次元倉庫は時間停止を狙ってカンストさせてのでしょうし。

    で、下記の理由ならばランクを上げている最中、購入できる物の変化を感じられなかった、とかの記述を追加するはいかがでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    異次元流通に関してですが都合上、スキルレベルが上がることによるメリットを主人公が感じられなかったからですね。現段階で有用な使い方が出来る時点でそれ以上の効力を特に主人公は求めておらず、それならばたったの四十五を残して他のスキルレベルを上げる、もしくは他のスキルを獲得するために使おうと考えたと言った感じです。

    槍術もそれに近いです。倒せばポイントを獲得出来る中で、他にもスキルを獲得しようとする可能性があり使い切ることはしたくはなかった。そのために現段階で急いでスキルレベルを上げる必要がないと考えたからレベルは上げなかったという感じです。ただ、確かに若干の違和感を覚える行動であったとは思います。何かしらの良い文が思いつけば書き直ししようと思います。



    追記ありがとうございます!

    確かにその通りですね。そのような言葉を付け足せば上手くまとまるのかもしれません。ですが、それでも思いつき次第、書き直そうと思っています。というのも、ここら辺の話を書いたのが二年近くも前でして、自分でもどうしてこう書いたのか、という点において疑問に思うところが多かったんです。

    もし、仮に感想のことを書き足して矛盾が発生してしまった場合、そこからまた書き直しを加えないといけない……といった風に後手後手に周りかねないと思いもう少しだけ周囲の話を読んでから考えようと思っていました。

    もちろん、頂いたアドバイスに関してはとても良いと思っています。使った言葉が悪かったかもしれませんが一切、否定していません。寧ろ、それでもいいよな、と思えた程です。なので、時間がかかるかもしれませんが少し読み込んでから書き直そうと思っています。