そう言う事か―っ!
これには見事に騙されました。
自分が彼女とどれだけ仲良くなったとしても、お父さんはお父さんでずっと特別な存在でいられるわけですから、これは嫉妬もするかもしれませんね。
でもお義父さんからすれば、君は大事な娘を攫って行くのだから、引き分けかな。
これからは君を含めた三人で(お義母さんを含めて四人?)より一層仲よくしていきましょう。
作者からの返信
無月兄さん
私自身としては結構ヒントを出しているつもりなのですが…やっぱり、最後の一文を読まないと確証が持てない感じでしょうか? それとも、行間読ませ過ぎでしょうか? 嬉しく思うと同時に、なんとなく不安にもなります(汗)
雅樹はちょっと嫉妬し過ぎな感じもしますが、これだけ本音で言い合える関係って、実はとっても仲が良い証拠かな、とも思います。
あまり細かな家族構成まで考えてはいなかったのですが、そうですね、お義母さんも、雅樹の両親も含めて、仲良くしていって欲しいですね。
まあ、周りは有紗と同じように苦労しそうですが…。
そういう事でしたか!
だけどこんなにも嫉妬するだなんて、有紗とお義父さんがいかに仲が良かったかうかがえます。
でもこれからは、ちゃんと仲良くしなければだめですよ。
予想外のオチにほっこりしました(*´▽`*)
作者からの返信
無月弟さん
ほっこりしていただけて、何よりです。
実はこういう展開のお話が大好きなので、もっと書けたらなと思うのですが、なかなか良いアイディアが浮かびません。
雅樹とお義父さんは、たぶん本人たちに自覚が無いだけで、相当仲良しなんだと思いますよ。
こういう本音で言い合える関係って、築こうと思っても一朝一夕にはいきませんよね。
きっと幸せな家族になるんだろうなぁと想像できますね。
琳です。お邪魔します。
思わず二度読みしました(^-^)なるほど!と手を打ってみたりして。
でもこんな風に言い合える義父と婿っていいですね(*^^*)
有紗ちゃんも大変そうだけど、その分楽しそうですね♪
作者からの返信
琳さん
コメントありがとうございます。
雅樹とお義父さん、実はすごく仲良いと思います(笑)
なかなかこんな関係になれる相手っていないでしょうね。
有紗は…たぶん二人の間に立って、ため息の毎日を送るかもしれません(^-^;