応援コメント

第46話 インド人を右に!」への応援コメント

  • よし、タイトルを深読みしてみよう!
    この超有名な誤植…言うまでも無く本来は「ハンドルを右に」である。
    レーシングゲーム繋がりで選ばれたタイトルと見えるが、そこに込められた作者様の裏の意図を探ってみると、「ハンドル=車の操舵装置」に重ねて「ハンドル=ネット上で使用する仮名」と読み取ることができる。
    即ち、作者様のハンドルネーム(この場合はペンネームとも言うが)である「アルミニウム」から、右方向へ舵を切れということである。
    そしてアルミニウムとは、地球の地殻に最も多く含まれる軽量金属元素である原子番号13番「Al」のこと。
    そこで元素周期表上でこの「Al」から右へ視線を移動すると、→原子番号14番「Si(ケイ素)」→15番「P(リン)」と続いていることが見て取れる。
    ここまで来ればもはや答えは明白!
    「ハンドルを右へ」とは、この物語の主人公であるリンちゃんが、珪素生命体として復活を遂げるという予言だったのだよ!


    確かに…かなり禄でもない状況でしょうね。

    作者からの返信

    こういう深読みは大好物ですが、深く考えずにリンが復活する前提になってるところは減点対象です。
    これでは100点はあげられませんね。
    せいぜい180点といったところが妥当でしょう(ツンデレ感)

    わりと普通な新主人公(予定)には荷が重過ぎますね。

  • リンちゃんはどっかで復活しそうではありますねぇ

    作者からの返信

    もし復活するとしたら、ろくでもない状況なのは確かです