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2019年11月3日 19:47 編集済
いつ伝えようか迷っているうちに時間がかかってしまいました。 知り合いにコオロギ様の『屋根裏部屋』を読んでもらうために、『屋根裏部屋』をもとにしたストーリーを書こうとひらめき、許可をいただきました。(以前、コオロギ様の自主企画で、コオロギ様の作品をもとに会話劇を書いた結果、その知り合いから「本人の許可とったのかよ」と注意されたあげく人格否定までされました。 あのときは、申し訳ございませんでした。) 二次創作めいたものは知り合いに無理矢理読ませました。アクセス数が若干増えたと思います。 ついでにカクヨムにも投稿しようと考えていたのですが、原作を知らないとチンプンカンな仕上がりになってしまったので、やめました。 報告が遅くなってしまいごめんなさい。 屋根裏部屋での病死がなまなましく、花の悲しみや主人公の怒りが、痛いくらいに伝わってきました 急な話ですみません。 自分はこのお話をもとに、どうしても小説を書きたいと思っています。 しかし本人の許可なしで勝手に進めるのはマナーが悪いと思いました。 いきなりのお願いなので、戸惑われるでしょう。 コオロギ様の回答が承諾でもお断りでも、自分は作者の意見を尊重します。 未回答だと期待してしまうので、ハッキリと断ってください。 いきなりこんなお願いをしてしまい、ごめんなさい。
作者からの返信
コメント有難うございます。この話をもとに小説を書きたいとのこと、了解いたしました。一年以上前に書いた話だったので、今でも気に入っていただけていたことをとても嬉しく思います。八幡西県研究室様の創作の一助となりますよう祈っています。
2018年6月17日 05:44
「花を飼う」この言葉だけでまずノックアウトされてしまいました。そして、物語の中で語られる、「飼う」という意味、命を傍に置くこと、それを置き去りにすること。ホラーテイストなのかという予想を、いい意味で裏切られました。場面場面に意味があり、言葉が命を持ち、やがてそれが静かに結ばれる。読み終えてほうとため息をつく短編は素晴らしい短編です。
お褒めいただきとても嬉しいです。タイトルとキャッチコピーを見て自分でも「ホラーにしか見えないな」と思っていたので、いい意味で裏切られたの言葉にほっとしております。
2018年6月12日 00:18
残されたものの悲しみ、愛の軌跡を見てはじめて感じた怒り。死者に対し今までの親しみから生まれる複雑な感情がリアルに描かれていて、屋根裏部屋を見た瞬間のシーンでは息を呑みました。命について、また生き方について考えさせられます。引き込まれる勢いと深い読後感。読み応えのある短編でした。
コメントくださり有難うございます。「屋根裏部屋」で何か書きたいけれど、どうしたものかと思っていた時に、花屋に寄る機会があり、店内に充満した植物のにおいに触発された結果、このようなお話になりました。
編集済
いつ伝えようか迷っているうちに時間がかかってしまいました。
知り合いにコオロギ様の『屋根裏部屋』を読んでもらうために、『屋根裏部屋』をもとにしたストーリーを書こうとひらめき、許可をいただきました。
(以前、コオロギ様の自主企画で、コオロギ様の作品をもとに会話劇を書いた結果、その知り合いから「本人の許可とったのかよ」と注意されたあげく人格否定までされました。
あのときは、申し訳ございませんでした。)
二次創作めいたものは知り合いに無理矢理読ませました。アクセス数が若干増えたと思います。
ついでにカクヨムにも投稿しようと考えていたのですが、原作を知らないとチンプンカンな仕上がりになってしまったので、やめました。
報告が遅くなってしまいごめんなさい。
屋根裏部屋での病死がなまなましく、花の悲しみや主人公の怒りが、痛いくらいに伝わってきました
急な話ですみません。
自分はこのお話をもとに、どうしても小説を書きたいと思っています。
しかし本人の許可なしで勝手に進めるのはマナーが悪いと思いました。
いきなりのお願いなので、戸惑われるでしょう。
コオロギ様の回答が承諾でもお断りでも、自分は作者の意見を尊重します。
未回答だと期待してしまうので、ハッキリと断ってください。
いきなりこんなお願いをしてしまい、ごめんなさい。
作者からの返信
コメント有難うございます。
この話をもとに小説を書きたいとのこと、了解いたしました。
一年以上前に書いた話だったので、今でも気に入っていただけていたことをとても嬉しく思います。
八幡西県研究室様の創作の一助となりますよう祈っています。