鮫川さんはイマジナリーフレンドとかいないのかな?
もしくは好きな小説のキャラと喋るとか。
中学生の頃、毎週土曜日はピアノ教室と塾をはしごしていたのですが、親の持たせてくれた弁当を一人で食べていました。
その時いつも好きなラノベのキャラと一緒に会話しながら食べていて、今でも楽しかったなーと思い出します。
会社員時代は単純作業だと空想しながらやっていたので、笑いそうになったり泣きそうになったり大変でした!
よく自分の作った話で感動して涙を抑えきれず、先輩からどうしたの? と言われている危ない子でした笑
作者からの返信
鮫川は友達などいない、存在感薄めの人物という設定です。
ラノベのキャラと一緒に会話して……変わった中学生時代を送ったのですね。中学時代でも会社人時代でも、小説を書くべく生まれてきたような方なのですね。
なんとなく共感できます。
お互いに頑張りましょう。
せっかく企画から参りましたので、少し辛いコメントを残させていただきます。
良い点
文章が普通にお上手です。読みやすく情報もしっかり入ってきました。その分少し憂鬱な気分にもなりましたが……笑(いい意味で、ですよ)
悪い点
まず、各話ごとに何か題名はあったほうがいいかもしれません。殺風景なのがこだわりなら漢字2文字統一とかでも良いと思います。
看板も出ていないお店に入る気はちょっとしないでしょう?
一番の問題があるとするなら、1話の起承転結の少なさでしょうか。ネット小説は1話だけみてどうするか決める人がなかなかに多いので、もう少し1話目に面白要素を入れてみても良いかもしれません。
1話に何か気になることや面白いことがあれば2話目以降も読んで貰えるようになってくると思われます。
拙い感想ではありますが、参考になれば幸いです。
作者からの返信
ご批評ありがとうございます。
今は鬱なんで、執筆活動してないなですが、鬱が抜けたら、また執筆活動したいと思います。その時は宜しくお願いいたします。
あら 私の鬱ッ気とはダンチだったのですね
リケジョさんが陥るのは、とてもキビしく思えます
最近は快方に向かってらっしゃるかもですが
作者からの返信
正真正銘の「鬱」です。
最近はお薬のお陰で回復に向かってます。