応援コメント

第6話 熊の場所。」への応援コメント

  • なんだ、ちゃんと書けるじゃん。というのが最初の感想です。

    他作を読んで、文章うまいけどどこか「かっこつけてる」感じがして、まあそういう人はたくさんいるし、特に小説投稿サイトにはプロも含め、そんな残念な人たちがたくさんいる場所ではありますが。

    こういう背伸びしない文章で勝負できる人がいるというのは珍しいし、頑張って欲しいと思えました。



    気になるのは、ちゃんと文学賞に投稿しているのかなというところです。ネットでの投稿しかやっていない場合、先はありません。日本は世界一、文学賞の多い国という噂があるくらい新人には優しい国なんだから、どこの賞でもいいから早めに取るべきです。

    この人ならば、まあ応募し続ければ10年以内には取れるでしょう。
    そのくらいの能力は感じます。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます。

    自分に自信を持てないのに、妙に見栄っ張りなところがあって、かっこつけた感じになってしまうのかもしれません…。というより、他作では物語の筋がきちんと通っていないのが、一番の問題なのかもしれませんけれど…。

    賞には、今、一作応募しています。
    もっと活動的にならなければと、思ってはいるのですが…。

    なんだか、言い訳ばかりでいけませんね。

    もっともっと、精進していきます。

    ありがとうございました。

    編集済