応援コメント

第2話 その少女、優等生につき」への応援コメント

  • この娘がそうなんでしょうか。そうなんでしょうね。前世の記憶は無いようですが。大学にまで行かせようと言うのですから、何か思う所があるのでしょう。

    ところで恐縮ですが、

    こらまでの話を → これまでの話を

    と思われます。ご検討下さい。

    作者からの返信

    残念、人違いです。単に罪悪感からです。仮に会わなくても、進学させています。

    訂正しました。ありがとうございました。