　宇多田ヒカルの「光」っていう曲があるんですよ。

　久しぶりに聞いていて、なんで2番の歌詞からサビの後に歌詞が追加されるんだろうなあとか、大サビの後の歌詞はどうして繰り返しているんんだろうとか、いろいろと考えてみたわけですよ。

　その歌に自分なりのストーリーを思い起こして、それが完成した時、

　朝っぱらから涙しているアラサー男が完成しました。

　感受性が豊かな自分がけっこう好き。遠藤です。

　サラシティルンデスカ？　石釖青土瓷△ざ○だあく▽あとらくしょん様

　ほら、ホラーは苦手なんですよ。

　読んだ感想は一言でした。

　どうも

　すいませんでした！

　いやまあ今回は語りづらい。

　おそらく言葉の繰り返しに意図はあって、断片の情報は読み取ることは可能なのかもしれない。

　でも、読み取ることを、脳が拒否します（疲労

　一言言えるとしたら、

　遊園地でふざけては、いけませんよ？（極めて常識的な結論

　というか時間差で読んだ最新話では、コロナ過の身勝手ともいえる人間性について言及しています。

　同じ言葉の繰り返しには力強いパワーも感じますけど、怖いというよりは不可解さを感じますね。

　ぜひともこの物語を読んだ他の方の感想が聞きたくなってしまいます。

　約373万7千

　疲労と詰まった予定につぶされそうになりながらも、次回に続く。

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