ドラえもーん。思ったことを自動で文章化できる道具だしてよ〜
そしたら小説もすぐに書けるのに。
違うんだ。決してパソコンでキーボードをカタカタしていなかったわけじゃない。むしろ仕事で使う頻度が増え、以前よりもキーボードさんと仲良くなったんだ。
文書作成には、WardよりもExcelのほうが実は良かったりする……そう気づかされた夏の日2019←うるせえ。
でも、こういったエッセイみたいなのを書いたり、小説を書いたりすることに支障が出てきたことを感じるんです。
なぜかと言いますと、現在書いている文章は日々の記録だったり、業務に関連するプログラム概要。企画書やマニュアルだったりと、まあ読んでて楽しいものではないお固い文章なのです。
書いていて窮屈というか、余計な思考を挟めないというか。
だからどうにも欲望が出てくるのです。
その、あのう……とっても言いづらいんですけど
めっちゃボケたい
真面目に真面目を重ねた堅苦しい文章の中に、唐突に『ヘソチラ』とか混ぜたい。みんなで閲覧する日々の業務記録の中に、日常会話での猥談とか書きたい。具体的には他のとこの職員が「風俗行きたいので有給使わせて」と言ってたこととか。そうすればきっと結果が得られる。
多分クビになります。
そしてこれを再就職先で繰り返す。
これをクビキリサイクルといいます(西◯先生ごめーんね)。
なんだろう、堅苦しい文章しか読んだり書いたりしていなかったせいか、全然ボケとかない清純実直人間になったつもりだったけど、少し調子が上がってきたぞ。
やる気がないことにやる気を出す方法として、効果的なものがあります。
それは、とりあえずやってみることです。
やる気なんて、やってるうちに出てくるもんなんです。
職場に行くまではすごい嫌な気分で「職場だけピンポイントで隕石落ちないかな」とか思うでしょ?←思わない?またまたあ
でもいざ職場につくと、徐々にでも仕事をするテンションになるのです。
そのかわり、定時になったら急速にやる気をなくしますけど。
さっきまで笑顔で話していた同僚とも、定時をすぎたら他人です。内心(話しかけないでくれっ!)と祈っています←やだこんなヤツ
てなわけで、小説を書いていくための目標を決めましょう。
たとえば、
・読まなくてもいいから、カクヨムへのログインを増やす
・なんか読んだ時に喜びを感じる
・毎日小説を書く
などですかね。
今日はログインしたから……はなまるです!(自分に優しい)
小説は読んでないですが、本自体は読んでます。ほら、「かぐや様は告らせたい」とか「宇崎ちゃんは遊びたい」とか(漫画ばっか)。
(やべえカッコつけよ)後は、今日遅めの誕生日プレゼントで買ってもらった『「死」とは何か』を読んでます。700ページ以上あるたーのしー!強がり。
毎日小説を書くについても、実は達成しています。過去の作品の推敲は全然思いつかないので、降りてきた物語を形にしていく最中だったのです。
ほんと簡単に調べてみたのですが、明確な名称やジャンルとしてはあまりなさそうな感じでした。まあ言葉上では小説の主題になっていなくとも、小説の中の展開として当たり前に行なっていることでもあるので、新鮮味があるかは微妙ですが。
ともかく隙間産業が狙える可能性はあるかもですね(ゲス顔)←隙間産業って、需要があるから成り立つんだぞ?
せっかくですので、実は恥ずかしくてこのエッセイを見れていない全国100万人のファンのために(誇大妄想)、今日書いた文章を少しだけ公開しましょう。特別ですよ?
それでは、いざ
タイトル「」
すいませんでした。
だって、小説ったって別に文字量決めてないもん!書いたは書いたもん!(逆ギレ)
ばーかb(見苦しいので強制終了)
ともかく、レアテーマ(になるといいな)を扱った小説を書いて、見て頂くことで少しでも何かを知ってもらえたら嬉しいなと思うわけでした。
それではまた
1ヶ月後くらいに!←たまにログインしろ。
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