あーよく寝た……なんだ一年くらいか(困惑)

 私だ。










(久しぶり過ぎてどんなテンションだったか思い出せない)






 僕だよ〜いや違うな。


 キャハッ。どこでもdoorから(隠せ)やってきた夢の国の住人だぞぉ!


 なんか違和感が……ないこともないかな。




 おらああああ。俺様のお通りだ。とりあえず靴を舐めさせろ!


 正しい気がする。限りなく正しい気がするけどまだ足りない。




 あっはぁ〜ん。みんなぁー。お♡ま♡た♡s(終了)




 だめだ全然キャラが思い出せない。でもなんとなく掴めてきた。ようやくいつも通りの自分でいられそうだ。


 よし、いくぞ。














 私だ(振り出しに戻る)












 いやあ


 気がついたら一年くらい経ってるやないですか。


 時の流れは早いですね。なんでかなあ(目そらし)


 実は生きてましたし、大したことがあったわけでもないんですよ。


 例えば、えーと













 父がまあ人生的に次のステージに移った的な(暗喩)ことがあったり









 仕事辞めて別の職場に移ったり








 故郷の家が無くなったり







 結果一人暮らしになったり









 弟が結婚して子供ができたり










 せいぜいそんな些細なことぐらいですよ(……)












 人生はタノシイ


 タノシイ(はい、復唱)












 とはいえ、以前より自由感はあるのですが、時間が経ったことで今まで構想してたあれやこれやの情熱が見事に焼け切っちゃいましたね。焼け野原しんのすけですよ。←激ウマギャグ。




 生きづらい(仮)の本編←全然書いてない

 推敲中の後の祭り新バージョン←終わりきってなし

 今公開停止してるやつの完成←構想のみ

 魔王様続編←構想のみ

 めっちゃ眠る女の子と、彼女にトラウマを持つ少年とのラブコメ……ラブコメ?←終わり方のみ決めてある(またかよ)

 春よ、こいに刺激された重苦しい恋愛話←例によって最初と終わりのみ決めて満足

 B’z←最近Love phantomと ねがいばっか歌ってる







 えー、ここで小噺を一つ。





「変身」で有名な小説家のフランツ・カフカは、生涯を通じて長編小説を一本も書ききれなかったそうでございます。




 カフカですらそうなんだから、まあ一般ピーポーたる我々にも難しいですよねわははは(言い訳終了)




「将来に向けて歩くことは僕はできません。将来に向かってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」

 とかいうカフカのネガティブな名言ほんと笑える。遠藤です。






 つらつらと書きましたが、まあ元気にやってます。


 今後の予定的なものがあるとすれば、笑い要素ゼロの幸せについて考える話を書けたら書きたいなーと思いつつ、現在勉強中だから時間はまだまだかかりそうです。


 例によって第1部とラストだけ決めているという。


 第1部はきっと、みんな大好き正義についてになるような気がする。


 できれば読む企画のまた別のアプローチも考えていたような気がするからやりたいんですけど、まだまだ先でしょうね。


 仕事も今ちょうど考えて実行する楽しい時期でもあるので、次はいつ来るかわかりませんが、またお会いできる日が来ることを楽しみに思います。


 それじゃあまたね。













 もう朝の5時やん!(昼寝したせい)

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