自殺の方法を探していたはずがこの文章を読んだら病気になる前の自分を取り戻せ多様な気がします
薬を模索中ですが、減らせるんだと言う安心感が湧いてきました
作者さんの言葉はスゥーと入って来てとてもよかったです
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
病状も、状況も、薬の量も、変えることが出来ますよ。
(もちろん変えられないこともあります。変えられないもの、避けられないものは、諦めるしかありませんが)
大事なのは、ベターを目指すことだと思っています。
ベストじゃなくていいから、そのときどきのベターを。
こんにちは。
初めまして。尾頭いるかといいます。
二日前から、読ませてもらっています。
うつ、発達障害(グレー)、双極性障害(リチウムを飲んだら、気分の波が落ち着いた)、不安、強迫性障害、自律神経失調症など、いろいろ持っているのですが、
今回、お聞きしたいのは、
セカンドオピニオンのことです。
水色の自立支援医療受給者証を使っているのですが、あれは一つの医療機関しか登録できないので、他の医者に診てもらおうとすると、実費(3割負担)になります。(登録をいちいち変えてもいいですが、役所へ行く必要があり手間で、そしてそれがドクターショッピングというものになるんでしょうか?)
お金の面で、未だにセカンドオピニオンに踏み出せないでいます。
お知恵をお借りできれば、嬉しいです。
作者からの返信
こんにちは。いらっしゃって下さって、私の文章を読んでくださってありがとうございます。
セカンドオピニオン、(私はカウンセリング先だけでしたが)自立支援受給者証の登録先は、入院施設のある大病院にして、セカンドオピニオンを受ける先は3割以上の負担を覚悟して行っていましたね。
もし、そこで自分に合う病院を見つけたら、そのとき改めて自立支援受給者証の登録先を変えたと思います。
私は幸いにも、あまりセカンドオピニオンを受けることなく、今の主治医に巡りあい(相性の合わなかった医師が転院した)デイケアのスタッフがカウンセリング(というより話を聞いて下さる)もしてくれたので、あまり参考にならないかもしれませんが。
あと、自分に合う医学書というか、本を見つけたら、その著者の病院にかかってみる(あまりに遠いところでなければ)ということはしていますね。今は検索すれば直ぐ見つかるので便利です。
死にたくて自分の存在価値がわからなくて、自殺の方法を調べていたらこちらにたどり着きました。まだ死にたい気持ちは変わりませんが、病院に行ってみようと思いました。過去に何度も行こうとは思いましたが、意味があるのだろうか、病気と自ら言うのは甘えと思われるのだろうかという色々な負の気持ちが重なって断念していました。
一度行ってみようと思えました。ありがとうございます。
作者からの返信
chocolate1125
病院に行っても何も変わらないかもしれない。
でも、もしかしたら変わるかもしれない。
大事なことは病気なのだから、ご自身を責め過ぎないことです。
死ぬほど追い詰められているのにご自身を責め続けるのはもう、病なのです。
良い医療従事者に巡り会うことを祈ります。
『大智度論』にある「大薬師のよく毒を以って薬と為すが如し」=【変毒為薬】
Changing poison into medicine.
お久し振りです.f(^_^)
薬はとても大切ですね。
手元にあるだけで安心したりします。
またノートの方に近況を書きますね。
Have a nice weekend ! ^^
作者からの返信
Los_Angelesさん
薬の原料は毒であったり、薬は取り過ぎると毒になったり……
毒と薬は、裏表。
切っても切れない、関係ですね。
いざというときの備えにもなる心強いものですが
依存し過ぎは良くない……
これも頼りになるものすべてに言えることかもしれません。
はい、コメントお待ちしています。
どうか良い週末をお過ごしください。
そして、とても寒いので風邪にはお気をつけて。
Look after yourself !
最近、ADHDと診断されました。これ以上、自分の失敗で迷惑をかけたくないです。自分がいなくなったほうのメリットが、自分が生きているときのメリットを上回るとしか考えられません。死にたいです。一般的に自殺や死ぬことは良くないと言われるので、やめるべきことなのでしょうが、自分では、死ぬことをやめるべきだと思い込む余裕もありません。論破してください。死ぬべきでないことはわかっています。でも、死んだ方が、周りに迷惑かけないし、自分も楽だと思ってしまいます。
作者からの返信
MikazukiMo2913さん
死にたいという気持ちを跳ね返せるだけのものをもたらす、文章を求めているのでしょうか。
MikazukiMo2913さんのコメントを読んで、また、他にも死にたいと、コメントや近況ノートに書く方もいらっしゃるので、
おまけ3 どうしても死にたい、という方へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886090291/episodes/1177354054892536587
という章を書いてみました。
ただ、まだこれは書き途中です。
そして、一つだけ私が好きなとある漫画からある台詞を引用させて下さい。
そのままでは言葉が強すぎるので表現を変えますが。
――生殺与奪の権を他人に握らせては、いけません。
ネット上の、全く赤の他人の私に
「論破してください」
と仰った貴方が、どれだけ追い詰められているのか、私には推察することしかできませんが、それでもあまりにも危ういことです。
座間9遺体事件に代表されるように、世の中には鬼のような人間もいるのですよ。
同じく統合失調症を20代で発病した、43歳です。
昨年、結婚を出来たものの、12月からの約半年の、朝早起きしてお弁当を作り、仕事をして21時に帰宅してご飯を作り洗濯、などの生活にパンクしたのか、今年の6月から仕事に行けなくなり、7月末まで休む必要があるという自律神経失調症との診断書をお医者様に書いてもらいました。今までも、体調が悪くなり仕事に行けなくなり転職などを繰り返しています。8月になり、職場には、週3日からの復帰のお話を貰っているのに、この2ヶ月ほぼ寝ている毎日で、結婚生活には私が10万円は稼がないといけないこと、体調が悪くても家事をしなくてはならないこと、自分から動かないと生活が荒むだけということなどの現実に、仕事に復帰のひと頑張りが必要なことは分かっているのに、自信もなく、追い詰められて、自殺をしたいと今日一日考えていて、ネット検索でこちらの文章に出会いました。出されている、オランザピンを全て飲もうかと本当に思っていました。福井さんの文章を読んで、苦しんでいる人は他にもいること。自殺を図っても、その先に楽があるわけじゃないこと、が分かりました。でも、しんどいですよね。しんどいです。人生行き詰って、どうして良いか分からないです。明日、もう働けるという診断書を貰って、会社に連絡して、来週から週3日仕事に行き始めることが出来れば、道が開けてくるかもしれないことは分かっているのに、そこの一踏ん張りを出来る自信がないんです。何より、こんな私と結婚した旦那さんが可哀想で、今は、これからやろ、と言ってくれる旦那さんがそのうちに離れてしまうのも辛いです。寝ている毎日は、悪化のもとでしょうか?
作者からの返信
harmonie626さん
お辛い状況ですね。頑張りたいけれど、頑張れない。それで自分を責めて、ますます出来なくなる悪循環ですよね。自分も今、そんな泥沼にいるので、お気持ちが少しながらわかる気がいたします。
寝てばかりいると、やはり生活リズムがどんどん狂っていくし、体も鈍ります。同病の友人(休職中、八月から復帰予定)が就労支援施設に通っているのですが、そこでもやはり一番に叩き込まれるのはスキルアップより起きていられる習慣、生活リズムの確保のようです。
そういう私自身がついつい眠ってしまって引きこもり一歩手前になってしまい、デイケアからたまには来なさいよ、と電話をもらったりしてしまったりしています。
薬の調整に、起きる習慣の確保。職場に復帰する前に、やること、やれることはいろいろあるかと思います。
あと、自立支援や障害年金などの補助を受けて、楽になる道もあるかもしれません。
あとは、体調が良かった時、ご自身の身の回りの環境がどうだったかを思い出すと、ヒントになるかもしれません。
私の場合、スポーツする習慣が出来ているとき、家族以外の誰かと親しく対話する時間があるときが安定しているようです。
編集済
体調は、いかがですか?無理なく行きましょう。無理して良いことはないし、辛いのは、いつも自分ですしね。
やましん、おトイレを紐で、引っ張って歩く必要があります。(出来ないので、代用手段をとります。)尿があまり出ないようにするお薬。でも、そうすると、便秘になるので、逆に出るお薬も必要になります。糖尿病のお薬、シェーグレン症候群に似た症状で、ドライアイ、アレルギー、ドライマウス、お鼻の炎症のお薬、やな季節です。身体中痛いので、しっぷ、痛み止め、うっとうしいので、抗うつ剤、寝られないので、睡眠導入剤、胃がむかつくときのお薬、そのほか。でも、かなり減りました。いつも最後に数が合わない‼️お薬が趣味か、みたいに職場では思われてたようですが、まあ、飲むべきは飲み、減らせるものは、努力も必要。ぼちぼちですね。一番難しい❗のは、前向くことなんですが、こう辛いと、なかなかカッコよくは、行かないですよね。
作者からの返信
体調は、実はあまり良くありません。寝てばかりいます。そんな自分に自己嫌悪がつのります。
薬って際限なく出ますよね。
主症状に出る薬。その副作用止めの薬。副作用止めの薬の副作用を又止めるお薬と……。医師に減らしたいと相談しないと減らないし……。また減らして症状が出たら辛いのは自分だし。
前を向くのに一番必要なのは意志力なんでしょうが、気持ちを強くするってなかなか難しいものですね。
やましんさんもお大事になさって下さいね
素直な気持ちで書いてくれていてほぼ似た状態の私には勇気と励みになっています。私も少しでも安定に繋がる努力します。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。hiroko114さんが少しでも安定するよう、私も祈ります。
努力もし過ぎると毒になるので、ほどほどに、ぼちぼちいきましょう
OD経験者には耳が痛い話です。
今でも医師は僕に薬を出す時少し渋ります。「奥さんに管理してもらってよ?」ってね。
実際妻も管理してくれているので安全ですが……。
薬を正しく飲むのは大事ですよね。
作者からの返信
ODは内臓痛めるし疲れやすくなるから、お薦めしませんよ!
なんて、そんなことはわかってらっしゃるかな。
(もしくは身をもって知ってらっしゃるか)
薬は敵にも味方にもなりますからね。適切に飲みましょう。
しかし、良い伴侶に恵まれてらっしゃるのおうらやましい。