まさしく、ただのクラスメートでありながら、そう言い切れない『私』の思いが伝わってくるお話でした。
良作をありがとうございました!
作者からの返信
何でもないと思っていたものも、相手にとってはとても力強い心の支えになることがあります。
受け流さずに気づくことができたのは、彼にも彼女にも先へ進むためのあと押しになっていたでしょう。
いつかの未来に、彼の笑顔を想像していただけたら幸いです。
お読みいただきありがとうございました^^
いいお話ですね。
作者からの返信
水木レナ様
おはようございます。
お読みいただき、ありがとうございました^^
「応援済み」を見たら前回は6月に読んだのですね。
申し訳ないのですが、短編だと記憶に残らないようです。
今回は、他の方々の感想やレビューを読んでから再読しました。
そうすれば如何に鈍感な脳味噌でも、神経が研ぎ澄まされて、作品に寄り添った読み方が出来るように思います。
そこで、ここからが、感想です。
短編を沢山書かれていますが、長編に較べると、難しい内容が多いですね。
「彼」は「男子」ですが、「私」も「男子」と思って読んでいました。
しかし、最後に近づいてから、「女子」なのではないかと気が付きました。
高三というと、将来の事に注意が集中していて、他の事は目に入らない
筈なのに、やはり「私」は「女子」だから「彼」や「彼の父親」を
思いやれるのでしょう。「彼」「父親」「私」の相手を思う気持を
突き詰めて書いているのが感じられました。
今度は記憶に残る何かを感得したようです。
黒い制服になった私達を狙って攻撃でもしている、が好き♡
作者からの返信
ノランさん
セピアの世界へようこそ(*´艸`*)
好きと言われて(ノ≧ڡ≦)てれてれ
〃 ̄∇)ゞアリガトォーーー♪