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  • ただのクラスメイトへの応援コメント

    黒い制服になった私達を狙って攻撃でもしている、が好き♡

    作者からの返信

    ノランさん
    セピアの世界へようこそ(*´艸`*)
    好きと言われて(ノ≧ڡ≦)てれてれ
    〃 ̄∇)ゞアリガトォーーー♪

  • ただのクラスメイトへの応援コメント

    まさしく、ただのクラスメートでありながら、そう言い切れない『私』の思いが伝わってくるお話でした。

    良作をありがとうございました!

    作者からの返信

    何でもないと思っていたものも、相手にとってはとても力強い心の支えになることがあります。
    受け流さずに気づくことができたのは、彼にも彼女にも先へ進むためのあと押しになっていたでしょう。
    いつかの未来に、彼の笑顔を想像していただけたら幸いです。

    お読みいただきありがとうございました^^

  • ただのクラスメイトへの応援コメント

    男子の「親父に殴りかからないように」は、DVでも受けてるのかと思いましたが、良いお話でした。男子、女子、お父さんの行間に込められたおもいが素敵です

    作者からの返信

    坂井玲奈様

    なるほど、DVのように捉えることもできますね。
    新たな発見です。

    命というのはとても儚く、周囲にもたらす影響は大きいですから、本人も、残す人たちにも、どう対応するべきか、本当に悩むところだと思います。
    彼の父が選んだ選択が正しいかどうかはわかりませんが、彼のそばにいた彼女は、とても心強い存在だったに違いありません。

    いつもありがとうございます^^

  • ただのクラスメイトへの応援コメント

    いいお話ですね。

    作者からの返信

    水木レナ様

    おはようございます。
    お読みいただき、ありがとうございました^^

  • ただのクラスメイトへの応援コメント

    「応援済み」を見たら前回は6月に読んだのですね。
    申し訳ないのですが、短編だと記憶に残らないようです。
    今回は、他の方々の感想やレビューを読んでから再読しました。
    そうすれば如何に鈍感な脳味噌でも、神経が研ぎ澄まされて、作品に寄り添った読み方が出来るように思います。

    そこで、ここからが、感想です。
    短編を沢山書かれていますが、長編に較べると、難しい内容が多いですね。
    「彼」は「男子」ですが、「私」も「男子」と思って読んでいました。
    しかし、最後に近づいてから、「女子」なのではないかと気が付きました。
    高三というと、将来の事に注意が集中していて、他の事は目に入らない
    筈なのに、やはり「私」は「女子」だから「彼」や「彼の父親」を
    思いやれるのでしょう。「彼」「父親」「私」の相手を思う気持を
    突き詰めて書いているのが感じられました。
    今度は記憶に残る何かを感得したようです。

  • ただのクラスメイトへの応援コメント

    ドラマですね。すごく人間ドラマですね。
    なにか深い関係じゃなくても、ただのクラスメイトでも、同じ時間を過ごしただけで、ずっと繋がっている気がしますね。

    作者からの返信

    雹月あさみ様

    心の繋がりというものが、男女関係なくあってもいいんじゃないかと思いました。
    たくさんの言葉がなくても繋がりあえる相手というのは、とても貴重な存在ですよね。

  • ただのクラスメイトへの応援コメント

    文体が良い、空気感が良い、話の結末が良い。素晴らしい。

    作者からの返信

    緑茶様
    お読みいただき、ありがとうございました。
    良い良い尽くしに、嬉しくて言葉もありません。
    ありがとうございました^^