応援コメント

第2章 苦境-1」への応援コメント

  • うーむ。こないだの日大アメフト部の問題だけど、結局、命令しといて逃げる監督コーチのへタレっぷりが日本人の逆琴線に触れただけで、開き治って私がやりました、と言ったらここまで反発は買わなかった。

    桃瀬は偉いなぁ、立派じゃないけど。

    これがこの小説の醍醐味だね。