応援コメント

8月6日 消えた作品」への応援コメント

  • びいさん、なんとかならないんでしょうか。私も気にしています。前から、うかがっているので・・・

    岬さんの言うことを全部理解できるわけではありませんが、ここはすごい概念というか、一般的ではないけれど真理のようなものが詰まっているようで興味深いです。

    私がここを見ているのも、なにか意味があるような気がしています・・・

    作者からの返信

    いやはや、書きなぐってる状態のところをありがとうございます。

    俺も、どこまで何を書いたらいいのか、わからなくなるんですよね。

    ぶっちゃけて話しちゃうと、いろいろ問題が多いから。

    神原先生に出会ったこと、俺にとってはすごく大きな意味があった。特に、例の先生への憎悪が消化された。あれって、神原先生が鏡のような存在になったからだろうと思うんだけど、反射されて出てくる世界のために、神原先生はすごく俺にとって必要な存在だったんだなと思います。

    それと同じで、神原先生がここを見ているのも、何か意味があると思っていただけると、俺もびいも救われる。

    正直、当事者ってどうすることもできなくて、オーディエンスが必要というのはあると思う。ことごとく、理解されてこなかった、この数年、俺もびいも、誰か仲間や理解者を求めてるんだろうという気がする。

    そういうものを必要としてこなかった俺やびいが、そう感じるのだから相当です。相当な孤独です。

    自分達の言ってることが、まるっきり頭の弱った狂人と思われることについて、俺もびいも、いやそんなはずはない、と感じています。

    俺たちの生きてる現実は、本当に特異な状態になっちゃってるけど、そうすることなしに、成し得ないことをやっていて、それは誰からも理解されない。

    びいはまた深い鬱の中にいます。今日は居合も行きたくない、と。