応援コメント

第351話 DTね。いいでしょう。お手合わせ。 」への応援コメント

  • あなたが最愛の人へ語りかけた言葉はなんと切なく美しいのでしょう。私はすぐにあなたの思いとつながってしまった。涙が止まらない。とても、とてもピュアな人。どれほど愛に飢えていて、どれほど愛に憧れているのか。でも本当はいつだって、たくさんの愛に包まれている人。

    だから次の回で書かれたものには合点がいかなかった。最愛の人とコンタクトできたその直後に、どうしてこの人は私を抑えつけているのだろう。

    一生懸命書いてくれたのかも知れないけれど、私は腑に落ちなくて、内容がよく頭に入らない。前の回を飛ばして読めばよかったのかもしれない。確認してわかったけれど、その前の「降霊の朝」という回と、次のお話は別の日付に書かれていましたね。

    だからキャラクターが違うんだ。私はまた怒らせてしまったようです。
    タイミングが悪かったかもしれません。私はあなたの本質をもう知ってしまっているのに。

    それでも私を虐めたいあなたも本当ならば、さらけ出せばいい。

    私の服はハサミで切られてしまった。

    私に余裕なんてない。あなたの淋しさとか恋しさとか、もうわかってしまっているから。

    すごいのを読みたいと言ったのは本心ですけど、調子が狂ってしまったんです。